年末のくそ忙しい時に、寝込んでおりました。
お腹に症状が来たので
すわ、ノロウィルスか?!と思ったのですが
さほどひどくならずに、でもやっぱり苦しかったです。
個人的にはイセエビの呪いじゃないかと思ってます。
当分は鮮魚売り場にも行きたくありません。
24日はやっとこ回復して
BSの「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」を
ベッドで見ておりました。
劇場鑑賞6回、DVDSEE版も持っていても
放送されるとやっぱり見ます。
クリストファー・リー、イアン・マッケラン以下の
おじさま、おじいさま方の声はやっぱりもともとの英語が素敵ですねえ。
お腹に症状が来たので
すわ、ノロウィルスか?!と思ったのですが
さほどひどくならずに、でもやっぱり苦しかったです。
個人的にはイセエビの呪いじゃないかと思ってます。
当分は鮮魚売り場にも行きたくありません。
24日はやっとこ回復して
BSの「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」を
ベッドで見ておりました。
劇場鑑賞6回、DVDSEE版も持っていても
放送されるとやっぱり見ます。
クリストファー・リー、イアン・マッケラン以下の
おじさま、おじいさま方の声はやっぱりもともとの英語が素敵ですねえ。
(私が如何に何にもしないかを如実に物語ってしまいます)
「硫黄島」だけは是非見にいきたいと思うのですが
私も、この年末年始は昨年に比べると
「なんとしても見に行きたいっ」
映画が他にありません。
邦画は堅調とはいえ、なんか質より量って感じました。
自分も仕事が一段落しましたが飯寿司の水きりや朝鮮漬けの小分けのような正月準備で気がつくと映画を楽しむ時間がちょい不足気味です。
個人的に愕然だったのは年末の締めや年始を飾る劇場映画がまったく心惹かれるものが今年は無い事です。
「カンフーハッスル」で始まって「キングコング」で終わった去年はえらく豪華だったと再確認しました。