本当は、「硫黄島からの手紙」を見てからのつもりだったのだけれど、イセエビの呪いで寝込んで、映画館に行く時間が取れなくなりそうなので今年の数少ない鑑賞作品の中で考えることにしました。
いろいろ考える映画は多かったのだけれど、帰りにステップ踏んだりスキップしたり、つい電信柱で回りたくなったりするような映画が私にとってフェバリットな映画なのです。きちんと評価したい映画はもちろん賞賛したい。でも今年の映画で何がよかったかな~となったら、そういう映画をピックアップしたい!
その種の映画は今年はすぐ思いつくのは3本
「プロデューサーズ」
メル・ブルックスの素敵な悪趣味が健在でうれしい。
「トム・ヤム・クン」
トニー・ジャーがいかにも彼らしく活躍して血が踊ったから
「インサイド・マン」
食えない奴らが素敵っっ!!!!
続きは考えちゃった映画を。
いろいろ考える映画は多かったのだけれど、帰りにステップ踏んだりスキップしたり、つい電信柱で回りたくなったりするような映画が私にとってフェバリットな映画なのです。きちんと評価したい映画はもちろん賞賛したい。でも今年の映画で何がよかったかな~となったら、そういう映画をピックアップしたい!
その種の映画は今年はすぐ思いつくのは3本
「プロデューサーズ」
メル・ブルックスの素敵な悪趣味が健在でうれしい。
「トム・ヤム・クン」
トニー・ジャーがいかにも彼らしく活躍して血が踊ったから
「インサイド・マン」
食えない奴らが素敵っっ!!!!
続きは考えちゃった映画を。