日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

弟は見ていた。

2010-12-14 18:33:44 | 日記
兄「ふんふんふん~♪」
弟「にーちゃん、今日もニッコリ笑顔で絶好調だね。」



弟「さあ、ボクも負けずに歌うぞ。」
兄「・・・・・。」



弟「あれ??あれれ??」
(じーっと何かを見つめている)
兄「(スッキリ。)」



兄「どうかしたかい、弟よ(気づかれたかな・・)。」
弟「えーと・・・。」



兄「(ま、いっか~。)」
弟「(ま、まあいいか~。)」


そうだね、細かいことは気にしない、気にしない。
元気が一番!!


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2 コメント

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これは・・^^ (ていすけ)
2010-12-24 22:18:36
ベストショットですね!(笑

・・した後もとぼけた顔したココ君が良いです^^
下から2枚目の写真、2羽で揃って上を向いてるのが可愛いなあ。

それにしても以前から気になっていたんですが、
クク君はこんなポーズをしていても、おしりが
全く見えないですよね。やはりムックムクなんですね!

Ps.
鳥さんの温度管理、その後どうしてます?
家は2羽とも過保護なので就寝時や留守番での
冬のカゴ内は子供のときから24~27度になってます。
カゴの外の部屋では12度以下にならないと暖房を入れてないので、寒くなると勝手にかごの中に
駆け込むので保温するようにしてます・・温まったらまた外に出てきて遊び始めてますよー。

人間と同様、鳥も寝る時に暖かくすれば免疫力が上がるかな、と。
でも20歳超えても冬の室外鳥小屋で日中元気にしているオカメさんも居るようだし・・(♂でした)
結果的に元気に暮らせていれば何度でも良いのかな・・・・悩みますよね、、
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Unknown (世話係@カメ)
2010-12-25 21:28:35
ていすけさん

ありがとうございます。
ククの視線やら2羽で上を見上げる姿を見ていると、人間と同じくらい(それ以上かも)表情豊かだなあと改めて感動します。
ククのチリの穴、そうなんです、みえないんです。
あまりにモフモフしているので、小さいウン〇をした時にはそのモフにくっついて下に落ちないでいることまであるんですよ。
格好は「ウン〇」なのに落ちてこないから何故?と覗いたらくっついていてビックリ。

温度は、お医者さんが言っていた26度を目安にしています(それよりやや低めかな)。
小鳥屋さんでも20度を切らないようにとのことでしたので、それを頭に入れながら、あまり温度差がないように24度~26度の間を保とうと努力しております。
そちらの場合は女の子ですので、先生も言っていましたが、あまり温めると発情の心配もあるとのこと、なのでうちのヤロウ共よりは低めがよいのかな。
私も室内でホットカーペットしか使っていなかったので、この温度にすると最初は暑くてしんどかったのですが、段々慣れてきました。
ちゃうさん達はどこにいけばあったかいとちゃんと理解しているから、いざとなれば自分で選んでくれそうですよね。
どうしても明け方が冷え込んで日中との温度差が出やすい時期なので、それに注意するようにと小鳥屋さんには昔からよく言われていました。
卵の心配が無くなってきたら、うちのように一日中ぬくぬくにしてあげるのも、高齢の鳥の健康対策の一つかもしれません。
私も毎日これでいいのかと今でも悩むことばかりですが、できる限り長生きしてもらえるよう頑張りたいと思います。
ちゃうさん達もうちの子達もみんなが来年も元気で過ごせますように祈っております。
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