日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

ココキキそれぞれ通院日。

2019-03-18 22:15:52 | 日記
先週金曜はココ、今日はきーちゃんの通院日。

どちらも無事問題なく済みました。

ココも歌って(そしてぎゃあぎゃあ騒いだりもして)、きーちゃんも歌ってしゃべってちょっとカーっと威嚇もして、元気に行ってくることができました。

今日はココより一つ年下のルチノーオカメ君と久しぶりに会いました。

ココと同じく肝臓の薬をずっと飲んでいます。

口内炎もできやすくて、その消毒と経過観察もかねて通院中。

丁度堀ちえみさんの扁平上皮癌のニュースが流れた日もそのオカメ君と一緒になりました。

飼い主さんの話では、口内炎と思っていたら、もしかしたら扁平上皮癌かも、とのことで、通院の感覚を短くして経過観察している、とのこと。

もしそうなら何もできないと言われたとも。

それを聞いてちょっとびっくりして帰宅したら、あの堀ちえみさんのニュース。

飼い主さんの心中を思いその子を思い心配していたのですが、今日の話では、今のところ変化なし、食欲や元気さも変わりないそうです。

検査してないのでそれが悪いものかどうかわからないままですが、とも。

検査して悪いものだったとしても何もできないことに変わりないし、鳥さんに負担をかけるだけだし、その子にとって一番いいのは何かをよくよく考えながらやっていかなければならないのだなあと改めて考えさせられます。

元気で食べていると聞いてとりあえずはほっとしました。

うちの子たちも、歳のことやら体調のことやらあれこれ色々ついつい考えてしまいますが、あまり先を考えすぎてとりとめなく不安になるよりも、今日も無事過ごせた、明日もがんばろう、で、一日一日を乗り越えていきたいと思います。

ココもきーちゃんも、知り合った飼い主さんの子たちも、こちらの気持ちに全力で応えてくれているんだなあと、じーんとさせられます。

ついついその小さい生き物の大きな優しさに甘えてしまいそうになりますが、甘えられる頼れる飼い主になりたいものです。




























































































































































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