きょうも今日とて

春夏秋冬多肉日和

紅葉してきたシムランスなどの原種

2019-01-15 21:58:43 | エケベリア


  こんばんは。


  時代の流れ。

  わが家近くのスーパーへの途中に、小さな林に囲まれた自転車屋さんがありまして
  屋根も少し傾いで見えるほど古い家なのですが
  土手状の庭に、春になれば水仙や野草の小花の咲く
  家人の言うには ’’ 物語感のある ’’、わたしのお気に入りの場所でした。

  その家が道路拡張のため取り壊しになるそうです。

  よく利用する道ですし、広くなればより便利になり助かるのだけれど
  何だかちょっと寂しいような悲しいような,,,,,
  身勝手だけど、残念に思った次第です。



  ではきょうの多肉です。
  昨日の鮮やかエケさんに少々疲れたかも、、なので(笑)
  華やかではないけど美しい、、そんなコたちです。

        

  大小合わせれば指折り出来ない程のわが家のシムランスの中の
  こちらは、ラグナサンチェス。
  最初に購入した株からの葉挿し苗で、いちばん色付いているコです。


        ジロもいろいろ,,,,,
        
        ヤフオクから ''ジロ’’ で。

        
        サボテン相談室さんからの、sp ギロ

        
        ネットショップから、Giro で。

  原種は実生からなので個体差があるそうですが・・・



        
        サンチェスメホラダエ・ビナルデ アモレス


        
        ハルビンゲリ v S,me


        
        ヒアリナ綴化からの葉し。

  札を失くしたら、どれもヒアリナで通りそう。。。
  その割には、’’ ラパス’’ も欲しいなぁ・・・などと思ったりして。(笑)
  地味かもしれないけど心惹かれる美しさがある。
  

  でもやっぱり色味も欲しいので〜

        

  冬は別人のようにエレガントな月影で
  きょうはこの辺で〜



  
  
  

  
  
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