二子玉川 de ぼちぼち絵日記

二子玉川在住主婦の好きなモノ絵日記。街歩きやスイーツ、エンタメ、昭和レトロ等 コメントお気軽に!☆

「奈良ホテル」 オードリー・ヘップバーンも宿泊のクラシックホテル♪ 

2019-02-28 11:26:06 | レトロ絵日記 


卒業、入学シーズン前に 娘と2泊3日奈良・京都旅行に行ってきました。
去年クラシックホテルパスポートを購入したので、奈良ホテルに泊まるのを目的に楽しみにしてました~ 
初訪問でワクワクです  
⇒ クラシックホテルパスポートの詳細はこちらから 

 奈良ホテル
1909(明治42)年に営業開始、今年10月に創業110年を迎える「西の迎賓館」。
設計は東京駅駅舎、日本銀行本店等を手がけた建築家・辰野金吾氏。
木造2階建て桃山御殿風檜造りの本館は「奈良公園の景観にふさわしいものを」という当時の奈良市民の要望に応えて 外観はお寺風の和洋折衷構造になったとか。


数々の国賓・皇族をお迎えした重厚な玄関 




本館玄関を入るとフロント前は約9メートルの格天井の吹き抜け。
2階につながる大階段には赤い絨毯。
階段の7段目に立って写真を撮るとすっきり足長に見えるそうですよ 
 

釣燈籠を模した和風のシャンデリア。


1983年に奈良ホテルに宿泊したオードリー・ヘップバーンも、とても気に入ってこの場所で写真を撮ったとか。右から二人目がヘップバーン。「奈良の休日」ですね 


ロビー「桜の間」


1922(大正11)年にアインシュタイン博士が滞在した時に演奏したピアノ! なんだかすごい。


平成の大時計
1990(昭和2)年今上天皇の即位の折に、お祝いの意を込めて記念に設置した大時計。


スチーム暖房は1914(大正3)年、大正即位記念で全館セントラルヒーティング化された際に備え付けられたもの。
現在も現役で使えるのだけれど、残念ながら「早朝の音がうるさい」とお客様から苦情が出て 今嫁働中のものも使用が取りやめになるそう、、
クラシックホテルに好んで泊まりながら 古さを考慮しないのはどうかなーと自戒をこめて考えさせられたお話でした。
勿体ないなぁ、、、自分も気を付けたいです。。


メインダイニングルーム「三笠」
興福寺の五重塔(国宝)を眺める席もあります


朝食は 茶がゆや奈良づけを目当てに和食をチョイス。


奈良の夜は静かなので早々にホテルに戻ってティーラウンジでナイトスイーツを頂いていると、窓の外を鹿の親子が横切るのが見える。。
東京から行くとちょっと異空間でのんびり 


春や秋は外のテラスも気持ちがよさそう。


奈良ホテルの鹿は古来、神鹿として春日大社と密接にかかわってきた天然記念物。
ホテルのあちこちに鹿が描かれているのが 日本らしくてかわいい。
 

ホテルからは春日大社、興福寺、東大寺、奈良公園、、とすべて歩いて行ける距離に。
早起きして朝から鹿と遊び、、 




賑やかな京都も好きですが、ゆったりと時間が流れる奈良もいいなぁ、と気持ちがすっと洗われる感じ。
憧れの奈良ホテルは重厚ながら木造の温かみとスタッフさんが優しくて・
ずっと変わらないでいてほしいなーと思う空間でした 
 
関連記事: 

⇒ 日本クラシックホテルの会 ホテルニューグランド
⇒ 日本クラシックホテルの会 箱根富士屋ホテル

奈良ホテル
〒630-8301奈良市高畑町1096
TEL 0742-26-3300(代)
チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00
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柴又セピアさんでポストカード販売中

2019-02-23 21:27:42 | レトロ絵日記 


以前ご紹介した柴又 昭和レトロ喫茶セピアさんで ポストカードを販売しております。

記事は こちらから 


自分のイラストをお店で販売するというのは、初めてですねーー
ツイッターのフォロワーさんをはじめ すでにたくさん・ご購入いただいているようでありがたいです 




お店の看板にもイラスト使ってもらっています♪


とてもかわいい店内です♪




いつかレトロ絵日記を本にできたらなぁ、とおもっております 
柴又観光の際はぜひお立ち寄りください♪

昭和レトロ喫茶 「セピア」
●京成柴又駅から徒歩1分
住所:葛飾区 柴又 7-4-11
Tel:03-6657-8620
営業時間:10:00~19:00
定休日:毎週火曜日、水曜日
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浅草 アンヂェラスが3月で閉店に。

2019-02-11 22:41:58 | スイーツ♪


浅草オレンジロードにある昭和21年(1946年)創業の老舗喫茶店、アンヂェラスさん。

大好きなお店ですが 建物の老朽化のため 2019年3月17日18時をもって閉店するそう、、

自分のツイッターにもアップしたら 反響が大きくて 人気の高さを改めて感じております。。

寂しいですね。週末はすでに行列ができているようですが 閉店までにお邪魔したいです。

以前 描いた記事は こちら から。
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アール・デコの重要文化財 東京都庭園美術館

2019-01-22 14:16:34 | レトロ絵日記 


ブログには何度かアップしていた庭園美術館ですが 絵日記は描いたことがなかったのでアップしてみました。 *写真は撮影可能な日に撮ったものです。

1983(昭和58)年に港区白金台に開館した東京都庭園美術館。
1933年 朝香宮邸として建てられた本館は、“幻の建築”“アール・デコの美術品”などと称され、建築史上においても貴重な建物として2015年には国の重要文化財に指定されています。
美術館詳細は ⇒公式サイトをご覧ください♪




正面玄関。床全面のモザイクはなんと細かい天然石で制作。
 

ガラスレリーフ扉はフランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品。朝香宮のためにデザインされた一点もの。


次室(つぎのま) 白磁の「香水塔」(アンリ・ラパン デザイン)
「香水塔」には水が流れるような仕組みが施されていて、朝香宮邸時代には上部の照明部分に香水を施し、照明の熱で香りを漂わせていたそうです、、優美ですね~




大客室 内装設計:アンリ・ラパン
この部屋では幾何学的にデザインされた花が主なモチーフとして使われています。
右の扉: エッチングガラス(制作者:マックス・アングラン)
 

シャンデリアはルネ・ラリック制作 名称:ブカレスト


大食堂 内装設計: アンリ・ラパン
照明器具はルネ・ラリック 『パイナップルとザクロ』
 

第一階段




二階広間


ベランダ(左)
 

3階 ウインターガーデン


部屋ごとに異なる照明たち



若宮寝室


庭園側から見た本館


桜や新緑の時期の庭園美術館はまた美しいので楽しみです

東京都庭園美術館
東京都港区白金台5-21-9
10:00-18:00
FAX 03-3443-3228
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祝「男はつらいよ」50周年 葛飾柴又 絵日記

2019-01-01 11:17:23 | レトロ絵日記 


2019年 新年あけましておめでとうございます 

2019年は映画「男はつらいよ」第1作の公開から50周年。
今年はなんと寅さんの新作映画が公開されることが発表され、びっくり、寅さん好きにはうれしい限りです。
シリーズ50作目にあたる『男はつらいよ50、おかえり寅さん』(仮称)は 2019年12月27日に公開予定だそうですよ 


ということで、、
遅ればせながら ずっと前から描いてみたかった 柴又の絵日記を新年最初にアップしました。
寅さんは 高井研一郎先生(『総務部総務課山口六平太』、漫画『男はつらいよ』)を描かせていただきました、ありがとうございます  

柴又駅前の「フーテンの寅」像(1999年設置)と


2017年3月に新しく設置された「見送るさくら」像 


帝釈天参道 
2018(平成30)年2月13日、「葛飾柴又の文化的景観」が、都内初の国の重要文化的景観となっています 
良いこと続きですね♪
「風景の国宝」 






柴又帝釈天


帝釈天の彫刻ギャラリーは見たほうがいいよ~、と勧められて 見学。(庭園と彫刻ギャラリーで400円)




帝釈天にこんなに静かなところがあったんだなーと思うお庭。


「寅さん記念館」 高井研一郎先生の寅さん像があちこちに。


「寅さん記念館」と「山田洋二ミュージアム」の内部は撮影OKですが、ネット公開は不可だったので 控えておきます、ぜひ


山本亭
「山本亭」は地元でカメラ部品の製造を手掛けていた山本工場の創立者、山本栄之助翁の自宅。
大正末期から昭和初期にかけて建築されたもので、伝統的な書院造と洋風建築を複合させた和洋折衷の建物です


米国の日本庭園専門誌「Sukiya Living(数寄屋リビング)/ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」が実施した日本庭園のランキング調査の結果、山本亭の庭園が2016年3位にランクイン、したそうで 外国人のお客様も多かったです


柴又レトロ喫茶セピアさん の記事は こちらから


柴又は 浅草ほど大きくなくほっこりできていいですね~~ 
近々 また遊びに行きたいです  

⇒ 『男はつらいよ』50周年プロジェクト
⇒ 柴又帝釈天 公式サイト
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