前回は、露出補正をマイナスにして、全体を暗くした写真でしたが、
今回は反対にプラス補正をして明るくした写真です。
主題: 主役を引き立たせる為、相対的輝度差を作り上げる。
解説: いいお天気の直射日光が差し込む時に撮影した赤いバラです。
何もしないで撮影すると、周りも同じような明るさになって
主役の赤いバラが引き立ちません。
そこで、一工夫です。
主役の花を日陰にしました。
陰になって、カメラ任せの露出だと、普通は主役のバラが暗くなってしまいます。
そこで、露出補正です。 今回は、プラス1.3補正しました。
こうする事によって、周囲が主役よりも相対的に明るくなって(色が薄くなって)
主役が明確に表現できるようになりました。
撮影: 露出補正はプラス 1.3
100mm マクロレンズの開放絞り F2.8 で、周囲をぼかして主役を浮き立たせてます。
今回は反対にプラス補正をして明るくした写真です。
主題: 主役を引き立たせる為、相対的輝度差を作り上げる。
解説: いいお天気の直射日光が差し込む時に撮影した赤いバラです。
何もしないで撮影すると、周りも同じような明るさになって
主役の赤いバラが引き立ちません。
そこで、一工夫です。
主役の花を日陰にしました。
陰になって、カメラ任せの露出だと、普通は主役のバラが暗くなってしまいます。
そこで、露出補正です。 今回は、プラス1.3補正しました。
こうする事によって、周囲が主役よりも相対的に明るくなって(色が薄くなって)
主役が明確に表現できるようになりました。
撮影: 露出補正はプラス 1.3
100mm マクロレンズの開放絞り F2.8 で、周囲をぼかして主役を浮き立たせてます。
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