二草庵摘録

本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップしています。

残暑厳しきA市周遊 ~旧R18号に沿って

2019年09月06日 | Blog & Photo
  (ここは工場夜景を愛する人には、群馬で有名な撮影スポット)


周遊の遊は游を使い「周游」としたいが、PC、スマホで機種により表示されない可能性があるため、こちらの表記としておこう( ・・)
曇り空で残暑がいくらかやわらいだとはいえ、長時間の撮影は蒸し風呂の中のようで、けっこうな重労働。
でももちろん、愉しいからやっているのですが・・・。

地図だのガイドマップだのを持たず、ふらふら、ゆーらりとクルージングするのがわたしの流儀♪ 地図のない旅。
以前書いたことがあるけど、「角のたばこ屋までの旅」は、写真家須田一政さんの有名な写真集のタイトル。
まあそれにあやかっているといえばいえるのだ、今回も。


1.トップの一枚、T亜鉛という工場の偉容。
大型車の通行の邪魔になるから、そっちへ移動してくれと、守衛さんに注意された。


2.ここからは、しばらく透過光狙い♪
駅の待合いで見かけた、カラフルな子どもたちの作品。


3.遮光用の大型スクリーン。
自然素材だろう、草木色がやさしかった(^ー^)ノ


4.自転車、バイクを扱うお店。店内は足の踏み場もないほど乱雑。
だけど、外から射し込む明りがキレイだった。年とったご主人が、メダカをたくさん飼っている。
赤、黒はよく見るけど、白、青もいる。はじめて見たメダカにいささか興奮(@_@)


5.ブルーのつなぎを着て、頭にタオルを巻いたご主人。
常連さんなのかな、丁重に幾度もお辞儀をしていた。


6.つぶやきで紹介した「TAILOR TANAKA」の英国風の重厚な看板。
紳士服といえば、英国製・・・昭和の時代にはそれが“常識”だったが。


7.手作りのポスト。
元はなんだったのだろう。ポータブル冷蔵庫、かしら(?_?)
奥はナイトパブの裏口になっている。


8.手作りポスト近くのパーキングにいた猫ちゃん。
表情に緊張感が! これ以上近づくと逃げ出す。
―ギリギリの距離だなあ。


9.生活雑貨の店「(有)丸幸商店」。
商店街で共同経営している駐車場が近くにあり、10台ほど駐車できる。
生き残っているのが奇蹟に近い。
ある日突如として・・・ではなく、大半のものは、ゆっくり、静かに滅び、立ち去っていくもの。なんですね(ノ_-)


10.県の指定文化財になっているのかな?
老舗の醸造所の廃工場&巨大煙突のあたりをうろついていたら、
下校する小学生の一団とすれ違った。
「写真撮ってもいいかな」と聞いたら「いいよ」というご返事だったので、数枚パチリ!パチリ!

あーだこーだとうるさい外野がいるので、ここには後ろ姿のみを掲載しておこう。サンキュー(・´ω`・) モデルさんたち、話ができてうれしかったよぉ。


11.この日のメイン機材。6D&40ミリとAE-1&50ミリ。
この2台のあいだに、約45年の時間差、落差が横たわっている。
ただし、2、4、8、11はソニーRX100M3による画像。


ある意味、時間を遡っていく旅―、小さな旅だけど、両親の介護から解放されれば、どこまでもいけそうな気がする。
デジとフィルム、何台ものカメラが、助手席にごろごろしているのだ。B級品ばかりですがね(^○^)/タハハ

汗がひいていくように、日頃の漫然としたストレスの汐がひいていく。
やれやれ、こんなこと、いつまでつづけていくつもりだろう?
人間にはさきのことが見通せないからね、見通せないのは国際情勢だけではない・・・ということだ。


// 以上 おしまい
ご覧いただき、ありがとうございました。

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