二草庵摘録

本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップしています。

わが家の植物たち ~2019年6月

2019年06月23日 | Blog & Photo
  (ご存じナスの花。もう食べはじめているが、つぎつぎと10月中旬まで食べられる)


ヒマなとき、よく庭や裏庭、藪の中で植物を観察し、撮影して、「草木花伝」というアルバムに写真をUPしている。
ネイチャーフォトではなく、図鑑写真。
あとになってその写真をもとに「おや?」と思ったものを、同定するために撮っているからだ。

正面から、あるいは斜めからズバリと切り取ることを心がけている。
元が小農家であったので、300坪弱の敷地に、いろいろな植物が生育している。そこに住宅、物置、納屋、作業小屋が建っている。
そして庭や植込み、空き地が、その周囲をぐるり取り囲んでいるわけだ。北に隣接して、約400坪の畑があり、野菜類はそこで栽培している。春から夏の終わりにかけては、しぶとい雑草との格闘にエネルギーを吸い取られ、苦労する(ノ_-)。
























大都市のマンション、新興住宅街等で暮らしている皆さんとは、ずいぶん違った環境の中で生活しているわけだ( ・・)
近隣の寺に先祖代々の墓があるし、屋敷うちに、猿田彦神社の石碑、稲荷神社がある。
祖父の代に本家から分家したのだが、おおよそ100年はたっている。

それにしても、今年の6月は、これまでのところ雨が少ないなあ。
関西方面では「梅雨入り宣言」すら発表されていないという(^^;)
悲喜こもごも・・・というところか?

このところ永井荷風に入れ込んでいる。昨夜は遅くまで新藤兼人の「『断腸亭日乗』を読む」(岩波現代文庫 2009年刊)を読んでいた。
荷風というのは、読み手によって、いろいろな顔を見せる。
そこだけを取り上げたら、大作家なのかもしれない。
mixiあたりで日記(・・・日記らしい日記)を書いている皆さんも、42年間に渡って書かれたこういうものすごい日記があることを頭の片隅にでも置いておいたら、日記がもっとおもしろくなるんじゃないかしら(笑)。



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