Nikkoh の 徒然日記

ゲイ(=男性同性愛者)の Nikkoh が、日々の雑感やまじめなこと、少し性的なことなどを、そこはかとなく書きつくります

[K中シリーズ] 文化祭での吹奏楽部の演奏

2013-11-09 22:43:19 | 思い出(中学校)
K中学シリーズです。僕の母校でのお話です。基本的には実話ですが、若干の脚色が入っている場合もあります。
時代としては、僕の年齢から分かるかとも思いますが、2000年代初頭です。


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K中では、11月の半ば頃に文化祭を実施していました。
2日間にわたって行われ、1日目は市のホール,2日目は学校が会場でした。
内容は、
【1日目】
・ 弁論大会(と言う名の、作文コンクール優秀作品発表会)
・ 吹奏楽部の発表
・ 演劇鑑賞 or 映画鑑賞

【2日目】
・ 生徒会による催し物(クイズ大会とか有志による発表とか)
・ 体験講座

みたいな感じでした。

わが吹奏楽部としては、夏のコンクールの後は、主にこの文化祭でのステージに向けて練習を進めていました。

1年生の時は、

『吹奏楽のための第1組曲』(ホルスト 作曲)(第1楽章と第3楽章のみ)


『La Bamba』(B. シェン,N. レイノルド & J. スチュワード 作曲,杉本幸一 編曲)


『HOTEL PACIFIC』(桑田佳祐 作曲)

をやりました。

『吹奏楽のための第1組曲』は、組曲『惑星』で有名なホルストが作った有名な曲です。
3つの楽章からなるのですが、第2楽章は飛ばしての演奏でした。
僕の担当パートはシンバルでした。
第1楽章『シャコンヌ』は4分の3拍子のゆったりとした曲です。冒頭部分で提示される主題が何度も何度も変奏されます。
第3楽章『マーチ』はその名の通りテンポの良い行進曲です。
まず、ヤッパッパッパッヤパパパパッパッヤッパッパパパッヤッパッパー という歯切れの良いテーマが提示されます。
続いて、ララーラーラーラララララーラーラーラーラーラーラーラーーー という優美なテーマが提示されます。
最後の部分では、この2つのテーマが一緒に演奏されます。高音で歯切れの良いテーマ(ヤッパッパッ……)、低音で優美なテーマ(ララーラーラーララ……)が演奏されるのです。

(高)ヤッパッパッパッヤパパパパッパッヤッパッパパパッヤッパッパー
(低)ララーラーラーラララララーラーラーラーラーラーラーラーーー


この2つの旋律がきれいに絡み合う感じが好きでした。
確認してみたくなった方、下の動画でどうぞ



歯切れの良いテーマ(ヤッパッパッ……)は冒頭から、優美なテーマ(ララーラーラーララ……)は 0:36 あたりから始まります。
また、2つが絡み合うのは 1:51 あたりからです。

『La Bamba』は、CMなどでもおなじみのあの曲です。とても軽快な曲ですよね。
僕の担当パートは、コンガでした。
途中で、長さは短いのですが、アドリブで演奏しろと言う部分があって、頑張った記憶があります。

『HOTEL PACIFIC』は、サザンオールスターズの曲です。調べてみたら2000年7月の発売になっていて、発売されたてホヤホヤのときに演奏したんだなあと今更になって知りました。
何せ、歌謡曲に疎くてですね…。この曲なんかもかなり流行っていたはずなのですが、吹奏楽部で演奏することになって初めてちゃんと聴いたくらいの感じでした。
流行っただけあって、なかなか良い曲ですよね。旋律が好みです。
これまた、僕の担当パートは、コンガでした(笑)


2年生の時は、

『竹取物語 -吹奏楽のための-』(櫛田てつ之扶 作曲)

『波乗りジョニー』 (桑田佳祐 作曲)


『いつも何度でも』 (木村弓 作曲)

をやりました。

『竹取物語 -吹奏楽のための-』は、櫛田てつ之扶さんの作品です。(「てつ」は「月失」)
音源を探したのですが、残念ながら見つけることができませんでした。
僕の担当パートは、シンバルとグロッケンとトライアングルとタムタムと竹筒(笑)でした。
竹取物語だけあって、「竹筒を木ばちで叩く」という指示があったのですよ。竹筒はわざわざ顧問のN先生が調達してきました。
また、「シンバルを10円玉でこする」というのもありましたね。人によってはちょっと嫌な音かも…。あまり強くこすると、シンバルに傷がついてしまうので、気をつけました。

『波乗りジョニー』は、サザンオールスターズのヒット曲ですよね。
僕の担当パートはタンバリンでした。
この曲の演奏時には、2年生(つまり僕と同学年)で陸上部員のMくんとHくんがスペシャル・ゲストとして活躍してくれました。
2人とも、中学生にしてはかなり大柄で、筋肉質の引き締まった体躯の持ち主でした。
吹奏楽部の『波乗りジョニー』の演奏をバックに、海パン一丁で踊るというのが、2人の役目でした。
タンバリンを叩いている僕が、指揮者のN先生の方を見ると、嫌でも彼らの姿が目に入ってきてしまいます。
鍛え上げられたたくましい体躯をこれでもかと見せられて、演奏に集中するのが少し大変だった記憶があります。
なお、このとき彼らが穿いていた海パンは、水泳の授業のときに使う学校指定のダサいやつではなくて、自前のなかなかかっこいいやつでした。きっと、プールへ遊びに行くときとかに使うやつだったのでしょうね。
いやー、実に眼福でした。

『いつも何度でも』は、大ヒットした『千と千尋の神隠し』の主題歌ですね。
僕の担当パートはグロッケン(小さな鉄琴)でした。
なかなかやさしい感じの編曲になっていて、いいなあと思いました。
この曲だけ、指揮がN先生ではなくて、M先生でした。
(M先生は音楽の先生で吹奏楽部のもう1人の顧問。ちなみに、僕の中3のときの担任でもある)

というわけで、文化祭のときに演奏した曲の紹介をしてみました。
『竹取物語』以外は音源を載せておいたので、楽しんでくださいね。


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