9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (mig) 2006-06-12 11:54:14 こんにちは☆いつもありがとうございます☆ちょっと甘い(ユルい)サスペンスでしたね、、、あのインドの曲が良かったです こんにちは (ノラネコ) 2006-06-12 12:15:54 tbどうもでした。結局ラッセルが何者かが判らないのが、一番辛いところですね。犯行の動機がわからない。一味にユダヤ教のラビがいたから、60年前の復讐なのかとも思ったけど、曖昧でしたからね。 こんにちは♪ (ミチ) 2006-06-12 14:54:31 いろんな映画からの引用などがあるな~と思っていましたが、服を脱ぐ事を拒否した婦人のセリフはダーティハリーからだったのですね。ナチス関連のクリストファー・プラマーの役は当然「サウンド~」を思い出しました。ジョディの役柄の意味が分かりづらく残念です。 アル・パチーノ (kossy) 2006-06-12 20:54:53 なにかとアル・パチーノ主演映画名がいっぱい出てきましたけど、クリストファー・プラマーとアル・パチーノが共演した映画がな、な、なんと『インサイダー』。この映画って、出演作を調べるだけでもかなり面白かったりするのかぁ・・・ コメントありがとうございます (nikidasu) 2006-06-12 21:21:38 ■mig さんへこういった曲を何気なく持ってくるところがスパイク・リーらしくて良かったのですが、ストーリィ展開は仰るとおり本当に甘いと思ってしまいました。■ノラネコさんへロスチャイルド家のことに触れたり、思わせぶりなところがありつつ、核心は見せずじまいでしたね。■ミチさんへ人質にピザを差し入れるシーンでは「ドゥ・ザ・ライト・シング」を思い出してしまいました(笑)。ジョディ扮する弁護士の浅薄で狡猾な立ち振る舞いには、シニカルな悪意すら感じましたが、確かに意味づけは難しいですね。■kossy さんへそんな映画があるんですか。うーむ。それにしてもクリストファー・プラマー、今となっては「理想の恋人.com 」みたいな人の良いお爺さん役のほうが似合っているような気がします。 インド音楽 (mimia) 2006-06-22 10:49:20 ♪チャイヤーチャイヤーにすっかり乗っかってしまいました。(笑)一言で言えば「駆け引き」がテーマかな?って思ったりして…。スパイク・リーはしっかりハリウッド系ですよね。 ハリウッド系 (nikidasu) 2006-06-23 01:27:59 ■mimia さんへインド音楽っていいなあと思っちゃいますよね。なるほど「ハリウッド系」ですか。かつて大林宣彦監督が“自主映画はハリウッドを目指す”と宣言していたことを思い出しました(古ッ!)。とにかく良い意味でスパイク・リーの演出力は磨きがかかっていたと素直に思いました。 セルピコ (bossa) 2006-07-03 16:46:31 はじめまして。勝手にTB&コメントさせていただきます。クリストファー・プラマー、「サウンドオブミュージック」に出ていたのですか!知らなかった~。いろいろとスパイクらしい、粋な仕掛け&セリフがあって、楽しめました。 初めまして! (mezzotint) 2006-07-06 22:16:37 初めましてやっぱりインドの音楽なのですね・・・。なかなかこの映画の映像と合ってましたね気になっていたので、分かって良かったです 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつもありがとうございます☆
ちょっと甘い(ユルい)サスペンスでしたね、、、
あのインドの曲が良かったです
結局ラッセルが何者かが判らないのが、一番辛いところですね。
犯行の動機がわからない。
一味にユダヤ教のラビがいたから、60年前の復讐なのかとも思ったけど、曖昧でしたからね。
ジョディの役柄の意味が分かりづらく残念です。
この映画って、出演作を調べるだけでもかなり面白かったりするのかぁ・・・
こういった曲を何気なく持ってくるところがスパイク・リーらしくて良かったのですが、ストーリィ展開は仰るとおり本当に甘いと思ってしまいました。
■ノラネコさんへ
ロスチャイルド家のことに触れたり、思わせぶりなところがありつつ、核心は見せずじまいでしたね。
■ミチさんへ
人質にピザを差し入れるシーンでは「ドゥ・ザ・ライト・シング」を思い出してしまいました(笑)。
ジョディ扮する弁護士の浅薄で狡猾な立ち振る舞いには、シニカルな悪意すら感じましたが、確かに意味づけは難しいですね。
■kossy さんへ
そんな映画があるんですか。うーむ。
それにしてもクリストファー・プラマー、今となっては「理想の恋人.com 」みたいな人の良いお爺さん役のほうが似合っているような気がします。
一言で言えば「駆け引き」がテーマかな?って思ったりして…。スパイク・リーはしっかりハリウッド系ですよね。
インド音楽っていいなあと思っちゃいますよね。
なるほど「ハリウッド系」ですか。
かつて大林宣彦監督が“自主映画はハリウッドを目指す”と宣言していたことを思い出し
ました(古ッ!)。
とにかく良い意味でスパイク・リーの演出力
は磨きがかかっていたと素直に思いました。
勝手にTB&コメントさせていただきます。
クリストファー・プラマー、「サウンドオブミュージック」に出ていたのですか!知らなかった~。
いろいろとスパイクらしい、粋な仕掛け&セリフがあって、楽しめました。