二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

真冬の夜の悪夢 -封印-

2009-01-25 18:03:21 | 徒然に想う
ルリビタキ? 神社の階段を下りていったら突然目の前に現れた。三回切れたうち、よさそうなものを拡大してみた。多分、間違いないと思う。初めて出会った。

ちょっとノート。

o)「共産主義が信じられなくて、ファシズムが信じられようか。」

o) 緑の思想とナチスとは、社会への不満、もっと言えば社会の罵倒という点において結びつきあう。

o) ルドルフ・ヘスはシュタイナーの信奉者。

以上三点、アンナ・ブラムウェル「エコロジー」より。


o) 派遣労働の実態を国会で取り上げるなど、労働・雇用問題への積極姿勢が評価され、結果として「しんぶんXX」の発行部数が、21年ぶりに前年を上回った。

以上一点、ヤフー・ニュースより。

…こんなことノートして、いったい何になるんだ? ルリビタキだけじゃない、メジロの番い、一輪のヒカン桜が教えてくれることのほうがずっとある。

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