山に上がるのがワクワクから、ドキドキ、ハラハラに代わってきた。それはキュウリ、キュウリが原因。どれほど収穫できるか、しなきゃならないか、皆目見当がつかなくなってきて。もちろん窪川での研修時のように沢山採れるわけもないが、「食べる」ことを考えると、十分、いや、それ以上。
ここ最近、火曜日の夜、横畠地区に出かけ、盆踊りの練習をしている。去年鎌井田での盆踊りに参加し楽しくもボロボロ。ちょっと悔しく、今年こそはリベンジを目論む。その時聞いた話しで、他に隣接している横畠、片岡の二地区で毎年やっているとのこと。機会を狙っていたところ、フェースブックで横畠の話が。飛びついた。4回目(?)の昨日、踊りというのはまっこと合理的な動きをしてると発見。最初の練習のとき手の動きはあとでいいようなこと、言われた。だから懸命に足の動きを覚えようとし、徐々にさまになるようになってきた。が、どうしても混乱するところがある。ところが、そこに先生たちの手の動きを真似てみると、あら不思議、足が動くじゃないか。つまり、足の動きを助けるよう、手の動きがついてる。なるほど、足が頭に入れば、手が自然についてくるんだ、ってこと。なるほどねぇ。
スーパーに並んでるような規格品じゃないがきれいなもの、あるいはまぁまぁの形や大きさのものは、産市に出してみたりするが、朝昼晩と食べる毎日。そこに、何種類かの漬け物にしてもいるが、それでも食べきらない。この雨が多い日々でだ。これが梅雨が明けてなんて思うと・・・。そのうち、「ミカン黄疸」ならぬ「キュウリ緑疸」になるやも。いや、ゴーヤーマンならぬキュウリマンになっているかも。
今日の一枚:雨の朝、降ったり止んだりなんだけど。胡瓜たちの様子見に行かないとなぁ。巨大キュウリができちゃう。5時過ぎ、二階の窓から川を望む。
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