ほいくえん日記 + 川西共同保育園

川西共同保育園の「ほいくえん日記」です。
保育園での行事などをお知らせ致します。

うどんづくりをしたよ!

2014-08-12 16:43:50 | 今日の保育

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保育園のらいおん(4歳児)、ぞうぐみ(5歳児)は、明日からキャンプへ行きます。

そこで、キャンプ場に持っていく「うどん」を、OBでうどん屋さんをしているNさん夫婦に作り方を教えてもらいました。

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Nさんから水加減、こね方などを教えてもらい、二人組で協力しながら生地づくりをしました。

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うどんといえば、足で踏んで生地を完成させていきます。

「足のかかとでふみながら、時計回りに回っていくんだよ」と教えてもらった子どもたちは、「1、2、3、・・・・・」と言いながら一回転していく子どもたち。

どんなうどんができるかなと期待感いっぱいに、足踏みをしていましたよ。

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自分たちが踏んだうどんの生地は、まだまだ完成ではありませんが、うどん屋さんのNさんから、生地の延ばし方や切り方も教えてもらいました。

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一枚の生地が細いうどんになって、子どもたちからは歓声が!

普段は何気なく食べているうどんですが、つくる過程を知った子どもたちは、その後の給食のお汁に入れてもらったうどんに感激しながら食べたのでした。


分園と本園の2歳児交流

2014-08-05 17:30:45 | 今日の保育

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今日は、分園と本園のうさぎぐみ(2歳児)の交流の日です。

分園の5人の子どもたちが、栄町から能勢電車に乗ってにやってきました。

はじめはちょっと緊張の子どもたち。

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屋上の大プールに一緒に入りましたが、分園のこどもたちは、はじめはモジモジ・・・・、プールの端っこにかたまっていましたが、だんだん慣れてきて・・・・・・・・・。広ーいプールを満喫していましたよ。

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プールの後は、分園からおみやげにもってきた赤シソでジュースづくりをしました。

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みんなでシソの葉をちぎりましたよ。

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お鍋の中にシソの葉を入れて、色の変化を見ました。

赤くてきれいな色になってびっくり!

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給食も一緒に食べ、お昼寝もしましたよ。

これから毎月交流をしていく予定です。

次回は、リズム交流をしますよ。


いのちの話

2014-08-04 17:49:47 | 園長のつぶやき
今日はぞうぐみ(5歳児)の子どもたちに「くまとやまねこ」という絵本を読みました。
先日、私たちの身近で起こった悲しい出来事を、こどもたちに伝えたくてこの絵本を読みました。
(絵本のあらすじ)
ある朝、くまと仲良しだったことりが死んでしまいました。
くまは森の木を切って、小さな箱をつくり、その中にことりをそっと入れ、持って歩くようになりました。
森の動物たちは、くまくんのその行動に「くまくん、ことりはもうかえってこないんだ。つらいだろうけど、わすれなくっちゃ」といいます。
くまはますます悲しくなり、家に閉じこもるようになりました。
しかし、久しぶりに外に出たくまは、やまねこに出会い、くまが持ち歩いている箱にことりが入っているのを見て、「きみは、このことりと、本当に仲が良かったんだね。ことりが死んでずいぶんさびしい思いをしてるんだろうね」と、やまねこはバイオリンをくまとことりのために演奏してくれました。そのことでくまの悲しみがやわらぐのでした。
そして、くまはやまねこといっしょに演奏をしながら旅をすることにしたのでした。
絵本を見る子どもたちの顔は真剣そのもの。
読み終えてから、子どもたちの身近な人に置き換えて考えてみました。
ある日、突然お母さんがいなくなってしまったら・・・・・・。
「ごはんを一緒に食べれなくなるね。お風呂も一緒に入れないね。」
そんなことになったらどうしよう・・・・・・・。
子どもたちからは、「いやや!」「さみしい!」の声。
でも、中には、「お母さんがいなくなっても、○○がいるから大丈夫!」と他の家族の名前をいう子もいます。
保育園では、「いのち」を考える機会がたくさんあります。虫や小動物を育てていて出会う「死」。
お腹の大きなお母さんから生まれる新しい命に出会うこともあります。
ひよこぐみ(0歳児)に入園してくる生まれて間もない命にも出会います。
保育園での様々な体験から、「いのちって大事だね」と伝えていきたいと思っています。

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絵本を読み終えた後は、子どもたちと、亡くなった人に心をこめて鶴を折りました。







銭湯に思う・・・・・・

2014-08-01 18:49:15 | 園長のつぶやき
先日、保育園の4,5歳児がお泊り保育をしました。
今年のお泊り保育では、夜は銭湯に行こうと計画を進めていました。
当日を迎えるまでに、子どもたちが、おふろ屋さんに下見に行き、○○の日に来ますとお願いをしに行った日の事、銭湯のお向かいの方が、お泊り保育の話を聞いて、子どもたちに「頑張ってね」と大きなスイカをくださいました。
子どもたちはご近所さんの激励がうれしくて、保育園に帰ってくるなりそのことを話してくれました。
 
 さて、いよいよお泊り保育当日がやってきました。
いつも一緒に野外活動をしているキャンプクラブの人たちが応援にきてくれ、銭湯へもいっしょに行きました。
男湯、女湯に分かれていざ入湯!
子どもたちは、お父さんやお母さんたちと「スーパー銭湯」のようなところへは行ったことがあるかもしれませんが、昔ながらのおふろ屋さんはほとんどの子が初めてのようでした。
男風呂は、裸のおじさんたちがたーくさんおられ、見慣れない光景に怖気づいたのか、女湯へと脱走する子どもたちが続出だったとか。
次第にその雰囲気に慣れた子どもたちは、ハイテンションになり、水風呂へダイビング!そして、足のつかないお風呂に入り、その深さに驚いたものの、それがまた楽しくなり・・・・・・・・。
 
そんなこんなで、まわりの方々に注意をされるものの、その視線はと~っても温かかったそうです。
女湯はというと、銭湯が初めての職員たち。
子どもたちに体の洗い方を教えていると、おばさんがヅカヅカと近寄ってきて、「子どもらに間違ったことを教えたらあかんで!」と叱られたそうです。
おばさんは、「公共のおふろやから、下のほうから洗ってお湯につかるんやで」と教えてくれたそうです。
そんな話を聞いて、ずいぶん銭湯でご迷惑をかけたのだなぁと申し訳ない気持ちになると同時に、まだまだ下町人情のようなものを感じてうれしくもなりました。
昔は、銭湯で汗を流すということが日常で、他人から注意されたりしながら社会のルールを身につけたり、社交の場だったのでしょうね。
今回の銭湯は、子どもたちにとっても職員にとってもいい経験になったなぁと思います。
お泊り保育後、子どもたちが描画で描いていたのは、、銭湯の絵が多かったですよ。
やはり、楽しかったのですね。