虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

虹色文庫の新作です♪

2019-03-19 18:56:38 | 虹色文庫出版局

小学3年生のAちゃんが『とりとりまんが』を描きました。

ぞくぞく新しい出版物を送り出している虹色教室のごっこ遊び出版社の

虹色文庫の新作です。

かなりぶあついです。

オカメインコのカー子ちゃん、セキセイのまりんちゃん、めろんちゃんも

中学校の生徒や先生になって登場します。

教室に来た子はぜひ読んでくださいね。

 

Aちゃん作の移動販売車

 

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発達障害に似ているけれど、発達障害ではない子 ちがいの決め手

2019-03-17 21:53:24 | 自閉症スペクトラム・学習が気がかりな子

『敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本』(十勝むつみのクリニック院長 精神科医 長沼睦雄 )

によると、感覚刺激に対する過敏性を持った「HSP](非常にセンシティブな人)

自閉症や多動症という発達障害と呼ばれてきた人々(現在は社会の中で生活できる人も多いことが判明したため

神経発達症群と呼ばれるようになったそうです)

はとても似ているところがあるそうです。

不安が強く敏感すぎるHSPは自閉症に、

好奇心旺盛で新しいもの好きのHSS(遺伝的な気質のひとつで、新しくて強い刺激や激しい刺激を求める

タイプで、HSPであり、HSSでもあるという人はけっこういるそうです)

平面が苦手で立体に強い学習症はHSP・HSSに

似ているところがあるそうです。

 

発達障害(神経発達症)もHSPやHSSも

生まれ持った神経の特性で、生まれた後の影響を強く受け、客観視が弱く、

主観的なものの見方が強く、対人関係やコミュニケーションに弱さを持つところが共通しているのだとか。

 

でも、明らかに違うところもあるそうです。

それは共感性をつかさどるミラーニューロンシステムの働きや感情や感覚に使われ方

HSPでは強く、

自閉症で弱いことだそうです。

 

さまざまな神経ネットワークの結びつきHSPでは強く

自閉症で弱いことが予想されるそうです。(HSPと発達障害を合併しているような子もいるそう)

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ほとんど引用ばかりの文章で申し訳わけありません。

関心がある方はぜひ先に紹介した著書を手にとってみてくださいね。

 

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3、4歳児のカテゴリーに3、4歳児のレッスンを移動中です。

2019-03-16 09:08:22 | 3、4歳児

3、4歳児のカテゴリーに3,4歳児のレッスンを移動中です。

よかったらカテゴリーをのぞいてみてくださいね。

 

虹色オンライン算数教室の体験サンプルでもさまざまな算数遊びを紹介しているので

ぜひ見てくださいね。

(よく質問をいただくので、書いておきますが、

一度購入すると、ずっと見ていただくことができます。購入した方は

幼児用から小学六年生向けまで全てのページを見ていただくことができます。)

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問題を解くのが上手な子 問いを作るのが上手な子

2019-03-16 09:07:07 | それぞれの子の個性と才能に寄りそう

同じサイズの2匹の恐竜。

向かいあわせてライトを当てると2ひきの恐竜の影。

そこで、子どもたちに問題。

 

2匹の恐竜をひっつけないで、とっくみあいをさせるにはどうすればいいでしょう?

 

ライトを左右に動かしたり、ライトを当てる角度を変えたりしても、

恐竜の影はずっと離れたまま。とっくみあいが起こるはずがありません。

 

でも上の写真のように恐竜をずらしておくと、不思議なことが起こります。

ライトを斜めから当てると、離れていた恐竜がとっくみあいを始めるのです。

 

同じような方法で、人形たちにマラソンやおいかけっこをさせるのも面白いです。

 

恐竜のとっくみあいの問題は、子どもたちと影絵遊びをしていた時、

偶然、発見したものです。

 

教室に幼い頃から通ってくれているAちゃんという小学生の女の子がいます。

この子はとても利発な子で、日常に転がっている様々な問題についても、

テストや問題集で出される問題についても、問われていることを正確に把握して、

筋道を立ててていねいに考えていき、正しい答えに行きつきます。

 

Aちゃんには、3つ違いのBちゃんという妹がいます。

Bちゃんも、幼い頃から教室の生徒です。

Bちゃんも、お姉ちゃんと同じように利発な子ですが、

興味の対象や物の考え方、活動への取り組み方などはAちゃんとずいぶん異なります。

Bちゃんは問題を解くよりも実験をするのが好きで、

じっくり何か考えていると思ったら、「~はどうしてなの?」

「~はなぜなの?」と自分の中でよく練られた疑問を口にするのです。

 

教室で、今回の

「2ひきの恐竜にとっくみあいをさせるには どうすればいいでしょう?」といった

問題を思いつくのは、教室のBちゃんタイプの子たちです。

 

お姉ちゃんのAちゃんの「答え」にたどりつくのが得意なところは、

文句なしにすばらしいことです。

でも、妹のBちゃんの「問い」を生み出すのが上手なところも、とっても魅力的だ、

と感じています。

 

青と赤の恐竜の影。

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月のいえ と算数の問題

2019-03-15 20:19:43 | 通常レッスン

小学2年生のAちゃんが『つきのいえ』を作りました。

『ハウス』という珍しい建築物を集めた図鑑絵本をみて作りたくなった家です。

コンパスで月の形を作って、固めの透明ファイルでガラスの壁を作っていました。

 

棚を作っています。

とてもすてきな出来栄えです。

 

Aちゃんはいつもは教室で1学年上の奨学社の『最れべ問題集』を解いています。

教室に来始めたころは、考えるのがちょっと苦手なタイプだったのですが、

1年ほど前からめきめき力をつけて算数がとても得意になりました。

今回はいっしょにレッスンをしているBちゃんといっしょに

規則性の難しい問題にチャレンジしました。

六角形のカードを置きながら考えるのは面白かったようで夢中になっていました。

 

 

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