虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

子どもの感受性に感動した話

2019-04-21 22:41:49 | それぞれの子の個性と才能に寄りそう

小1のAちゃんのレッスン中、こんなことがありました。

デジタル顕微鏡でくじゃくの羽根を見ていたAちゃんが、

「くじゃくの羽根が天の川みたい!」と言いました。

拡大された映像を見ると、確かに玉虫色の川のように見えました。

Aちゃんは、くじゃくの羽根に触れながら、「真ん中らへんがつやつやしていて

かたい」と言いました。

自分が見たり感じたりしたことをていねいに表現する

Aちゃんの言葉がすてきだったので、紙に書きとっておきました。

「Aちゃんの言葉、すてきだね。横に絵を描いて本にする?」と

たずねると、大乗り気で本を作っていました。

色を選ぶ時に、「黒っぽい青色と、薄い紫、オレンジのような黄色~」と自分の

目で感じ取っている色を口にしながら選んでいました。

そして、「私ね、大人になったら、本屋さんのお仕事がしたいの」と

教えてくれました。

 

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