虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

カードゲームと算数学習

2019-03-21 19:58:53 | 算数

小学3年生のAくんのレッスンで、『死ぬまでにピラミッド』という

ゲームで遊びました。

形の描いてあるさいころを振って、より大きな二等辺三角形を作っていくという

シンプルなゲームですが、いざ遊びはじめると秩序のある形を作っていく

気持ちよさにはまります。

ゲームをした後、2、3年生の子らとは、規則性に関する

クイズをしています。

上から1段、2段、3段、4段と

縦に数字を書きだしてから、

隣に段ごとの一番小さい三角形の数を書きだしていきます。

子どもたちはすぐに、三角形の数が4ずつ増えていることに気づきます。

 

<三角形の数>

1段めは、

2段目は、6  

3段目は、10

4段目は、14


それでは、6段目の時には、2に何回4を足したでしょう?

 という問題。

答えは5回。2段目の時は1回足して、3段目の時は2回足して、4段目の時は3回

足しているんです。

Aくんは、最初は首をかしげていましたが、

「わかった。〇段目より1ずつ少ないでしょ。」と気づきました。

 

それでは、100段目の時の小さい三角形の数はいくつでしょう?

 Aくんはちゃんと当てることができました。

 

 

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