虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

3歳児さん、4歳児さん。数の世界への興味の広がり。

2019-09-13 10:00:14 | 3、4歳児

4歳のAちゃんとBくんのレッスンで。レッスン中に、私が、「10より1少ない数がいくつかな?」とたずねると、

「9!」というAちゃんに対して、Bくんは、「じゃあ、50より1少ないのは?じゃあ~」と自分の知っている

大きな数を口にして得意満面の顔をしていました。

「それなら、50より1少ない数がいくつか、ハムスターを並べて数えてみようか?」と

たずねると、よくわからない大きな数に興味津々のAちゃんが、

「私がやりたい」と申し出ました。

そして、「1,2,3,4~」とこつこつをハムスターを置いていきました。

数に対する関心が高まっているためか、

50ぴきのハムスターを置くまで熱心に作業ができました。

50までいったところで、「50ひく1は49」「49ひく1は48」「48ひく1は47」と

言いながら、ハムスターを1ぴきずつへらしていく作業も楽しかったです。

 

下の写真は、同じAちゃんが3歳の友達とたし算をしているところです。

「3+1はいくつかな?」と考えています。

ふたりとも、「たす」ということが、ぼんやりわかってきたところです。

 

Aちゃんは、10の合成がわかりはじめています。

トレイの空いている穴を見ながら、あといくつで10になるか

当てています。

実際にハムスターを合わせてみて、きちんと10になると

とてもうれしそうです。

楽しめるゲームが増えてきました。

自分でストーリーを作って絵カードを記憶するゲームをしています。

(枚数を少し減らして遊んでいます。)AくんもBくんも

全問正解でとてもうれしそうでした。

コメント   この記事についてブログを書く
« 小学2年生の子たちの算数レ... | トップ | 宇宙が好き! »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

3、4歳児」カテゴリの最新記事