虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

秋になると流行る頭脳パズル、推理ゲーム 2

2017-09-25 21:19:32 | 通常レッスン

夏休みの日々が子どもたちを内部から成長させるからか、秋になると

何だか急に大人っぽくなったように感じる子どもだち。

算数パズルやじっくり考えて取り組む手間のかかる活動に

熱中する姿を毎日、目にします。

(運動会シーズンになると、調子を崩す子も多いのですが……。)

上の写真は、『コードマスター』というプログラミングロジックゲーム

で遊ぶ年中さんたち。とても真剣に取り組んでいました。

年中のAくんが電車の絵を描いていた時、「本当の電車みたいに

線路を走るようにさせたい」と言いました。

そこで、実際の電車のおもちゃに紙を当てて

展開図を描く方法を教えました。(これはわたしが自閉っ子の男の子に

教えてもらった方法です)

Aくんは、最初、「難しそう」と言っていたのですが、

紙を当てて、えんぴつで形をなぞった時点で、何とかできそうだ、という

表情になって、上手に展開図を切り取ってから、

各側面の絵柄の方向を間違えることなく描きこんでいました。

展開図を描いて、立体にする作業は、

一度、できるようになると、子どもにとって魅力的で不思議を伴う

活動のようです。そういえば、うちの息子も幼稚園の頃、

よく展開図を描いて、さいころを量産して遊んでいました。

 

下の写真は、小学生の子が作った船(教室用にもらいました)に

魚を捕る網をつけて遊んでいました。

 

下の写真は年中のBくんが作ったパワーショベルです。

箱の切り方次第で、いろいろな形ができます。

工作ですが、立体パズルをしているようです。

 

レーザーメイズは、年中~小学校高学年まで大人気。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-09-27 00:17:23
いつも助けになる記事をありがとうございます。

今回の記事とは内容が異なりますが、こちらで質問させて頂きます。
現在小3の発達障害の子供についてです。
算数で、1000円が100枚はいくらですか?という様な問題で、どうして1000×100=100000なのかに納得できず、こだわっています。納得できないと先に進めないタイプです。ですので絵を描いたり、小さな額のお金を使って実際の数と式が同じな事を見せたりしていますが、いまいち腑に落ちないようなのです。どこにこだわり、何を知りたいのかが私にはわからず、お手上げ状態です。過去記事にあったら申し訳ないのですが、お知恵を拝借できたら嬉しいです。

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