いろいろと新しい遊びに誘っても
子どもがすっかり簡単になっている同じゲームばかり
やりたがるときがあります。
そんな場合 虹色教室では
ゲームは子どもがやりたがるものをいっしょにして
最後の得点計算の仕方を 少しずつレベルアップさせるようにしています。
写真で6歳のMちゃんが遊んでいるゲームは
「あいのり」ゲーム!?で
神経衰弱に似たルールの遊びです。
ゲーム自体はMちゃんにとって易しいですが
Mちゃんにしてもらう得点の計算は
2枚のペアの数を足してから2倍する。
出した値を全て足し合わせて比べる。
となかなか難しいものにしました。
ちょっと頭をひねる時間もある方が
楽しさがアップしましたよ♪
↑とても励みになります。どうぞクリックをお願いします。
たくさんの方にクリックを押していただき感謝しています。
子どもがすっかり簡単になっている同じゲームばかり
やりたがるときがあります。
そんな場合 虹色教室では
ゲームは子どもがやりたがるものをいっしょにして
最後の得点計算の仕方を 少しずつレベルアップさせるようにしています。
写真で6歳のMちゃんが遊んでいるゲームは
「あいのり」ゲーム!?で
神経衰弱に似たルールの遊びです。
ゲーム自体はMちゃんにとって易しいですが
Mちゃんにしてもらう得点の計算は
2枚のペアの数を足してから2倍する。
出した値を全て足し合わせて比べる。
となかなか難しいものにしました。
ちょっと頭をひねる時間もある方が
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100円ショップのおもちゃ!!
本当にあなどれません。
知育玩具として役に立つものが いっぱいあるんですよ。
写真は、100円の将棋用の板と
100円のジェンガの棒で遊んでいるところです。
ルールは
棒の転がり(立ち方)によって、1点2点3点と決めておき、
棒を3本転がして、得点分、将棋版の周りを進んでいく
ゲームです。
将棋の駒でやったことがある!
と言う方は多いと思います。もちろん将棋の駒でするのもOKです。
こうした遊びをすることで、
瞬間的に3つのものを足し算できるようになってきます。
子どもの計算力に合わせて、点数を決めてくださいね。
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本当にあなどれません。
知育玩具として役に立つものが いっぱいあるんですよ。
写真は、100円の将棋用の板と
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ルールは
棒の転がり(立ち方)によって、1点2点3点と決めておき、
棒を3本転がして、得点分、将棋版の周りを進んでいく
ゲームです。
将棋の駒でやったことがある!
と言う方は多いと思います。もちろん将棋の駒でするのもOKです。
こうした遊びをすることで、
瞬間的に3つのものを足し算できるようになってきます。
子どもの計算力に合わせて、点数を決めてくださいね。
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