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花咲くいろは 第2話「復讐するは、まかないにあり」 感想

2011-04-10 20:23:53 | アニメ






空気読めなくて結構。






見知らぬ街へ、見知らぬドキドキを求めてやってきた緒花でしたが
世界はどうにも彼女に冷たいようで
ただでさえ自分に無関心な親の元で生活してたと思ったら
間違いすら許してくれない更に厳しい新生活が待ってました。
頑張れば頑張るほど空回りしていく。
そんな中でもあくまでポジティブに張り切る緒花の姿は正直云って眩しいです。

確かに彼女は世界からは愛されてないかもしれない
けど、そんな彼女は世界を愛していて、誰かと分かり合いたいと思っていて。
そういう彼女の気持ちは届くのでしょうか?
いやきっと、
いやでもな、
とか言いつつ期待してしまうんだろうな。なんか期待したくなる主人公なんですよ。
私個人的にはね。


いやだって、今週の緒花は悪くないでしょう。
引っ込み思案過ぎて仕事すら教えてもらえない上司に
やったらやったで「ありがた迷惑」などとほざく上司。
これが真摯な気持ちの成果ですか?
散々頑張ってこんなんが褒美なんですか。褒美は無視と「×ね!」ですか。そんなん嫌だ。
そんなんあまりにも酷いし、やった甲斐どころの話じゃない。
でも現実も本当理不尽なことばっかよねー。
しかしそれはそれ、これはこれ、アニメーションで御座いますから
そういう現実を緒花が引き裂いていくのがとっても楽しみなのです。

祖母は緒花のやる気を「ムダなやる気」だと言う。
朝飯作っといて貰ってよくもまあ・・・。
とは思いつつ、そこには色々な想いもあるのかもしれないけど。
ただ個人的には多少不器用な面はあれど緒花の行動とか意志は支持したいですけどね。
若い内は何度も失敗して、何度も学べば良いと思う。
その内結実する日も来るだろうさ。


緒花は空気が読めない子、って認識されてるらしい。
でも空気なんて読まなくていい。自分が正しいと思うことをすればいい。そう思うんです。
だからこそ何も教えてくれない菜子に食って掛かり
何も教えてくれない上に罵声を浴びせる民子に食って掛かった。
要は、向こうから拒絶されるならば強引に心に入り込んでやろうと。
それもまた主人公らしい行動だなあ。
とはいえ確かにこのまま何も教えてすら貰えないのなら話にもならない。
全力でぶつかって友情を育んで欲しいです。

きっと、民子にも菜子にもこうなった理由はある筈ですからね。一概に責めてもいけない。
だとしたら緒花の行動力に期待するしかありません。
まあ、民子の「ありがた迷惑」には恋の嫉妬も入ってた可能性もありますけどね(笑)。
その辺もどうなのかな。注目したいッス。面白そうだから。


最後、菜子の監督不行き届きにより緒花が勝手にお客さんの部屋を掃除してしまって
それによって原稿を失くしたからどうこうとクレームを付ける客。
でも緒花は掃除はしたけれど原稿など捨ててないと。
したら、その客のゴミ袋から原稿が出てきて。
まあ・・・官能小説だった訳で。
それによって、それがバレていきなり小説家に手篭めにされそうになる緒花!どうなる!?って引きで次回へ。
いやはや引き上手ですね。
っていうか官能小説を捨てられたのに怒っただけ、ってオチでいいのかな。
もしかして緒花がモデルだったんだろうかね。




緒花がみんなを変えていく、ってテーマ性は持続されてたように思います。
この殺伐とした旅館に是非花を添えてやって欲しいですね。その名の通りに。




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2 コメント

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良いアニメです (グレープフルーツ)
2011-04-12 00:55:29
「花咲くいろは」私もかなり楽しんで見てますよ~。
西京さんの「期待したくなる」って気持ち、わかります!
素直に応援したくなりますよね。

緒花ちゃんの真っ直ぐさと熱血さが、見ていて気持ち良いです。
ひとりで納得せずにちゃんと向き合って確かめることって大切だよなぁ...と思いました。
ぶつかるコトは悪いことじゃないんだな、と。

緒花ちゃんの存在が、みんなのこころの何かを変えてくれる。
そんな予感が、すっごくしてます。
次の回も、たのしみです!
いつもありがとうです (西京BOY)
2011-04-13 03:14:20
グレープフルーツさんコメントありがとう~。


祖母や民子の言い分、っていうか気持ちも分かるんですけど
正しいだけじゃ息が詰まるというか
私個人としてはそういう気持ちなんですよね。
だからこそ緒花には頑張って彼女らの心を開いてやって欲しいですね。

すごく王道の作品っぽい感じがするんですよ。
緒花も王道の主人公だと思いますし
その意味ではオーソドックスに誰でも楽しめる作品に仕上がりそうで楽しみなのです。
基本的には真っ直ぐですしね。

>次の回も、たのしみです!
あの引きは否が応でも気になりますね(笑)。
時間もそこそこ早いし日曜深夜にほっこりさせてくれそうです。毎週。

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