3月のイベントで旅のお守りという記念品を作ったんだけれど、ショップでは8月末まで購入者向けに少し豪華なバージョンをおまけとしてつけていた。
今回ご注文くださったお客様は、東京のイベントにお越しくださっていたのに、記念品登録されてなかった方で。
せっかくだったので私が作りたかったというのもあって。
二つの旅のお守りを制作した。
珍しくすごくイメージが沸いて、二つの旅のお守りは、ペアになるような意味合い作品になった。
制作中。
何故か不思議と、マルチバースのアルバートの物語が浮かんだ。
最初のオリジナルじゃなく、改変された方の物語の中で
彼女にプロポーズするんだと、何度も何度も店に足を運んでは、指輪を見に来ていた男性。
そのイメージ。
物語として書いてる範囲では、そのエピソードで終わっていたのだが。
制作中に
あの男性は無事プロポーズに成功し、結婚指輪もアルバートの店で作ったエピソードのようなものが、ごくごく断片的に浮かんでいた。
まあ私の作ったものはチェーンストラップなのだが。
アルバートが作っていたのは結婚指輪で。
作品は全く違うのだけれど。
どうしてなのか。
お客様が物語と関係してるかどうかでいえば、あんまり関係ないのかもしれないし。
ただ…無性に懐かしく嬉しかった。
アルバートは、あの時嫉妬したっておかしくない状況だった。
自分は結局、プロポーズしたって王女のそばには居らずそれからずっと独り身でジジイwだったんだから。
なのに、2人のために指輪を作るアルバートの心は、その時本当に晴れやかで。
姿まで若返ったような感覚で。
嬉しそうな2人を見送る時も
ただ、祝福の気持ちだった。
見ているだけの自分も嬉しくなるくらい。
その嬉しい気持ちが、なんだかとても懐かしく。はるか昔に、感じた気持ちのような感覚で。作っていてすごく楽しかった。
お客様のおまけの作品で、こういうエピソードが自分の中から出てくることはほとんどないので少し驚きました。
こんなこともあるんだなぁ。
そして
話は変わるが、
先日冥王星の象徴ガイド?ハーデスから、正式に(?)お店の守護?ガイド?支援?をするよ。ていう風に言われた。
やっぱり、私が作る”作品を見る”というのが、彼の目的であるらしい。
正確には、作品を見続ける、作り続けていく様を見たい。
という事で、その為にお店の守護&支援するよ。
てことらしいので、その許可の契約書のようなものにサインをした。
一応ガイドとかミカエルとか魔法使いとか全員に確認して、大丈夫なやつ??変な文言ついていない??と確認もとった。
契約といっても、所詮はイメージであって。
正確には、私が許可しなければ、勝手に守護や支援的な行動はとれないから。という事らしく。その範囲の説明も兼ねてる感じ。
そもそも。
なんでこんな弱小の店の守護と支援を買って出てるんかっていえば。
とどのつまり…
ファンてことなのか?(ヲイ)
いやでも私の次の作品が見たいからサポートするって。
その表現が一番近い気がする(笑)
そして、冥王星(ハーデス)は私が作品作った際にどや!!(どうだ!)的にイメージで見ると、すごい満足げというか、嬉しそうなんだよな。
魔法使いに任せていたら、
こいつ(魔法使い)は作品はピカイチだが、商売に関してはからっきしだからな!
それ(商売)に関していえば、私が力になれる事も多いだろう。
て言ってたし。
しらんけど。まあアルバートは商売下手だよなwww私もだけどwww
お試しを経て今後は私のペースにも合わせてくれる(?)ようで。
どうやらちょっと前のお試しの時は一気に注文来てビビったんだが、注文個数に対して制作が追いついてないとついつい、頑張って無理しがちな事に、ハーデスも気がついてなんか謝ってくれて(?)調整してペース緩めてくれたっぽい。多分(?)
まあ全部イメージなので正確にはわからんけれどな。
これから、本当にお店として成立する為に動いていくのかなぁ?
今だって10年続けられてるお店だからね、そういう意味では大したもんだ!と自分でも思ってるんですよ。
ただ、じゃあ世間一般の個人事業主として成立してんのか?ていう部分ではまあ…汗
ずっと自分の中での課題ではある。
いまだに全然実現方法は見えてないんですけどね。どうなることやら。
そして。
FF14の黄金のレガシーででてくるペルペル族は、商売で人を幸せにするがモットーらしい。
その言葉を読んだ時、
私もそうだと強く思った。
沢山作って、ただ沢山売りたいんじゃない。売れればいいってもんでもない。
展示したいという気持ちが沸いた時、特に思った。買いたいと思ってくれる人だけが、お客さんじゃない。
売り上げにつながるかどうかは置いておいて、ただ、作品を見たい、好きだと思ってくれる人も私にとっては大切だって。
そして、作品をお迎えしてくれる、見てくれるお客さんも自分も幸せになる作品を作っていきたい。
そのやりとりをしていたい。
そういうお店で在り続けたい。
その上で、商売として成り立っていけたら1番良いんだけどなぁ。
そんな道は、はたしてあるのだろうか?