最近ことごとく、剣!剣!言ってましたが、たみえさんのブログを読んで、ぐはぁ?!Σ(・□・;)
たみえさんのブログ【花のように光のように】
と思いましたので、mixiの方に書いてた記事を転載してこっちでも、記録しておきたいと思います。
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そして、色々と気がったこと。
昨日あんな感じで、本当に解放されたっぽいような、嬉しい感情?てのが、胸の奥からバンバン出てましてね。
その反面、まあ何か変わったのかといえば、何も変わってないんですけど。←
ただ、これで。
私は自分の作品、というか剣とかワンドという武器の形をした作品を、何の効果もない飾りだとは自分で言えなくなってしまった訳ですよ。
以前は、自分で使えない道具、武器を作って一体何になるのだろう。
という思いが正直、どこかに必ずありましたし。
エネルギーがわからないってのは、私にとってはコンプレックスな所ですし。
お客様に、説明する時にも、制作日記書く時にも困る部分でもあるわけですよ。
どんなに、その部分を知ろうとしても、私には直接、わからない事はわからない。
じゃあ、武器を作るのはなんの意味があるの?
剣というのは、武器というのは、置物以外に私にとって、お客様にとって、何なの?
そんな疑問に、答えは出ないまま。
それでも、作るのはとても楽しかったから作ってたんですけど。
剣、剣とシンクロが続く度に、考えさせられまして。
そして、今回の事で、私は自分のために2年前に作っていた剣を、今頃になって使ってしまった訳ですよ。
セプティムの時にも作りましたけど、その時はイマイチ、自分でも使用法みたいなものは、わかってませんでした。
なので、今回本当に。
ある意味で衝撃的だったんですよ。
自分でも使えるじゃんみたいな。
しかも、過去の作品を、今になって使うとか。
これは、使用方法とか、こういう使い方だと限定される、ということがわかったのではなくて。
剣が使用者を選び。
そして、
その使用方法は、剣を持つものが決めるのだ。
て事が、自分が使用した事で、こういう事なのか!とわかった瞬間でもあるんですよね。
私はこう使用したけど、お客様とか、剣や、ワンド、武器を手にした人がどんな風に使おうとも自由だし。
どんな風にそれを受け取ってもらってもいいし。
それを使うことができるのは、その水晶の武器に役割を与える事ができるのは、持ち主だけなんだ。
ての、今までは予測でしかなかったものが、実感を伴って気がついたんですよ。
前は、それは私の中ではただの予測でしかなかったし。
お客様のご感想、作品を持った方からのご感想から導き出すに、おそらく、そういう事なんだろう。という。
憶測みたいなね。確信ではなかった訳ですよ。
だけど、今回の事で、私は自分で初めて実感したんですわ。
この剣を飾りに変える。
その意味に。
魔法使いは、魔法道具を作った訳でも。ただの飾りを作ったわけでもなく。
その人にとって、必要としてもらえるような。
その人がその道具に、自分なりの役割を与えることのできるような、何かを作りたいんだなと。
だから、ただの剣を作ってるんじゃない。
剣をあえて、飾り付けて。
どんな風にも受け取ってもらえるもの。
どんな風にも、受け入れられるものとして、作っていきたい。
それが、魔法使いのいう愛で。
それが、虹色に込められてる想いだと。
何者でもない、ただの、水晶とワイヤーの塊が。
その人にとって、特別なものとして。
心の中に輝く虹がかかるように。
そんな風でありたい。
たみえさんにも言われて、依り代みたいなものなのか?と思ってだけど、なんていうか。たぶんもっと、自由なものなんだなと。
透明な剣を持つということ。
虹色の花という意味合い。
魔法使いが伝える愛ていうのは、形や役割を越えてる。
こう使わなければならないというのが、何もないもの。
なのに、テーマや、役割や、物語のようなものだけを感じる。
だから、アクセサリーだろうと、剣や武器だろうと、効果というのは、持ち主が決めて、その役割を持ち主が与えるんだと。
だから、持ち主が飾りにしておきたいのなら、それはただの飾りだし。
道具にしたいのなら、それは道具になる。
それを、本当の意味で、理解した気がしたんです。
もしも、あの時に剣を作らなければ。
私はたとえイメージでも、飛王に剣は、渡せなかっただろうと。
切れる剣や、鋭い剣じゃダメだった訳ですよ。
わざわざ、切れない剣という前提が必要だった。
だから、これからも剣や武器を作るという事、アクセサリーと同じくらい、本当に頑張ろうと。
一体何のために作っていたのか、やっと少しわかった気がするんです。
テーマや意味、使用方法や、効果は、ただの用途や目的だけど。
目的の、その裏側にある思い。
そこには常に愛が無いといけないし。
私も、それを目指していきたい。
飛王は、たとえどんなに頑張っても何一つ変えられなかったけど。
それでも、その目的の裏側に、そばで笑っていたかったよ。
て想いがあることに気がついた時に。
なぜ強くなりたかったのか。
どうして守りたかったのか。
相手も自分も泣かせて、それで何かを守るなんて、ダメだよね。
今度は、私も笑えるようになりたいと、思いました。
それに気がつかずに、目的だけ達成しようとしてもダメなんだなと思ったというか。
目的を達成する事よりも。
その目的の裏にある思いを見つめてゆけるように。
私の作る武器は、ただの飾りだけど。
飾りだからこそ、固定された使い方ではなくて、その人それぞれで、色んな風に使ってもらえたらいいなと。
そう思えたので、これからもすげーワクワクしながら、色んな剣を作りたいと思います。
こうしなきゃいけない。みたいな、思い込みがひとつ、外れたのかもしれないっす。
私は、私のできることを頑張っていきます!
そんな風に思ってたら、昨日、モンスターズユニバーサルシティを見ましてw
これは、モンスターズインク2になるのかな。
2だけど、1よりも過去のお話なんですけどね。
マイクとサリーの二人がどうやって仲良くなったのかってお話だったんだけど。
見ながら、この二人の役割はそれぞれ正反対で、魔法使いと飛王みたいだなとおもいましてw
きっと、一人では叶える事ができなかった夢を。
二人で協力して、叶えるんだな。
と思ったんですよ。
正反対の二人が、役割も姿も全く違う二人が、協力して、夢を叶えようと頑張るみたいに。
一人にはさせないよ。
一人で頑張らせないよ。
て。言われてるみたいだったというか。w
んで、モンスターズインク1は、確か随分昔に見たんですけど。
1の方のラストでは、怖がらせ屋だった二人が、子供を怖がらせるより、笑わせる方がエネルギーが多いてのに気づいて、結構ハッピーエンドなラストだった気がするんですよ。
恐怖を与えるのを仕事にしてた二人。
その仕事に着くのは憧れで、ずっと夢にして追いかけてた二人。
過去編は、夢を叶えるまでのストーリーなんだけど。
その後に、こいつらは子供を笑わせる事にシフトしていくんだよなーと、昔1を見て既に知ってるぶん。
2の過去編のこの物語は、その夢を叶えるまで諦めない姿勢とか、二人が仲良くなってく様に、すごく胸が熱くなりました。
怖がらせ屋になることを目的にして、夢を叶える事で終わりなら、1のストーリーはいらないんですよね。
だけど二人が夢を叶えた先にあるのは、さらに予想もつかない、新しい展開が待ってる。
二人で下積みを重ね、怖がらせ屋になる夢を叶え。
そして、その先で、怖がらせる事よりも、笑わせる事がエネルギーが多いと気がつき、最後はみんなが笑顔になってく。
なので、私も誰かを笑顔にできるようなもの目指して、これからも頑張りたいし、私もそれで、笑顔になってこうと思います。(*'∀'*)
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てことで、たみえさんに昔贈った剣が、今頃になって、そういう意味を持った事とか。
私が作った剣そのものに、エネルギーがあるとか、無いとかの、そういうものを越えて。
このタイミングで、使ってもらえた事がとても嬉しかったのです。
これからも、私は、ただの飾りであって、ただの飾りでない。
矛盾しているようで、でも、心の中で光る、虹を表してけるような作品を、持ち主さんが、どんな風にでも使ってもらえるものを、頑張って作っていきたいと思います。