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虹色の花

ヘミシンク日記始めます。
ヘミシンクの感想、ガイドとの交流を書いてます。

このブログは・・・。

基本的にヘミシンクを聴いた感想を書いています。ゲートウェイ6巻セットは2011年1月に購入しました。初心者なため、妄想全開な内容の記事等あるかもしれませんが、記録の為に一応書いてます。

悩んでいたもやもやはこれか

2013-05-31 23:56:58 | 日記
体調悪くなった四月から、本当に色々と、結構ネガティブキャンペーンでした。
1番顕著だったのは、夜に眠る時で。
いやぁ…寝れない寝れないwww

身体の疲れとか痛みとかよりは、それに伴う不安の方が大きくて。
私は本当に神経質っていうか心配性なもんで、もう久々に色々と回復するのに時間がかかりました。

それでも、やっぱり考えてたのは作品作りの事ばっかりで。

なのに、魔法使いが一年前に、君がエゴに負けそうな時は、作品は作れなくなるだろう。と言われてたから、それがもしかしたら、これなのかなぁーなんて考えてました。

私は、たぶん。
どんなに作るのが楽しくても、仕事としてはそんなに長く続かないかもしれないから、その瞬間まで全力で頑張ろうと何処かで思ってたんだと思います。

過去の魔法使いに言われて。ああ、本当だわ。私は続ける事から逃げてたんだ。と。

続ける事の方が怖かったのは、いつ辞めてもいいと覚悟する事よりも、さらに覚悟がいるから。
その覚悟をしない為に逃げていたんだなぁと。

だけど、もうそれが自分の中では、だんだんと混ざってしまって、気づけなくて、説明がつかなくなってたんだと思います。

お休みして、体調悪くて、売り物よりも試作品とか、プレゼントばっかり作ってましたが。
もう、それが答えだったんだと思います。
売れようが売れまいが、もう作りたいと思う事を、自分では止められない。

なら、作るしか無い。作り続けてみるしかない。

そんな事に覚悟がいるのかといえば、実はめちゃめちゃ覚悟がいるよな。と気づいたわけで。

なんというか。

ある意味で、すでにこれは…私の本業になってました。w
それで食ってけるかどうかは別にしても。もうこれは、私の仕事になってたんです。

売る事に、値段をつけることに、すごく抵抗がありました。
だから、仕事になるように頑張ろうと思ってました。
だけど、刹那的な思考と、続けたいと思う思考がぶつかってて。
最初はそれでも良かったのかもしれないけど。
これからは、頑張る方向性が、ちょっと違うよって事だったのかもしれないなと。

だから、これからは本当に、続けていけるように頑張ろうと思います。
今までも、いつでも、作る事は楽しかったし、頑張ってましたが。

今度は、ずっと作り続けられるように。そんな覚悟で、頑張ってみたいと思います。








過去の魔法使いとの対話

2013-05-31 00:40:02 | F15
サファイアのペンダント


魔法使いの物語が出てきた数日後。
ノンヘミ状態の時だったんですけど、ふと、F12のガイド部屋に行きまして。
なんかウトウトしてた時だったと思うんですけど、そこでウリエルさんからサファイアみたいな青い石を貰って。

魔法使いに何か作ってもらえ

と、渡されました。

その魔法使いというのは、過去の魔法使いを示唆してる感じだったので、いや、どうやって持って行くんだよと思ったら。F15でリトリーバルに近い感じなら、過去にアクセスして届けられるんじゃないか。

みたいな話をウリエルさんとして。じゃあゼロさんに扉を出してもらうかぁみたいな感じで、F15の部屋で、過去の魔法使いに通じる扉を出してもらいました。

扉に入ったら、魔法使いのお店(過去の)で、カランコロンとドアベルが鳴って、奥から出てきた魔法使い。

お客様さんかな、いらっしゃい。

みたいなノリで出てきて、微笑を浮かべて迎えてくれて私を見たら。

ああ、変わったお客さんだね。
なんだ……。そうか……君か。
一体、何処からきたんだい?不思議なものだね。ここで会うなんて。

と言われた。なんか、とりあえず今の魔法使いとは違うものの、過去の魔法使いも、何故か私を認識している感じ。
ただ、私から見ると過去で、魔法使いから見ると私は未来なのかもしれないけど。同列な気がした。同時に存在してるというか。

持っていたサファイアを渡して、何か作ってとお願いしてみたら、

いいよ。少し時間がかかるから、またおいで。

と言われた。その時に何か色々と話をした気がする。イメージトレーニングか、または過去生の自分を救うリトリーバルに近いのかもしれないけど、単純に、過去の魔法使いに会うというのは不思議な感じがした。

そして、サファイア預けてから、その事をすっかり忘れていたんですけども。

昨日の夜に突然思い出しました。
あ、取りにいかなきゃ。

と、そう思って、F15フリーフローを聴きながら魔法使いの過去のお店へ。

ドアを開けたら、また奥から魔法使いが出てきて。

いらっしゃい、もう出来上がっているよ。

と手招きされた。

渡されたのは、サファイアのカボションかドロップカットみたいな形の石の上から、銀色の細かな羽の装飾が被さっているペンダント。

青い羽だ…。

私がそう言ったら、過去の魔法使いは。

そうだよ。君の後ろにある羽の色と同じだよ。

といった。

羽?私に羽があるの?そう見えるの?

と聞いたら、

気づかなかったのかい?青い翼。あれはきっと、ケルビムの羽さ。

と言われた。

私にはわからないけど、魔法使いには青い羽が見えている様だった。
四枚の羽がついた剣、キューピット。ウリエルの剣…君が作った自分の作品の…唯一の共通点。


私は魔法使いの指輪を指して言った。

その指輪…。

ん?

うまく質問できなくて口ごもった。
でも、聞きたかった。

どうして、その指輪をはめてるの?
どうして…それでも作り続けていられるの?

魔法使いの物語は、半分は私の創作だ。だけど、それでも聞いた。
しばらく黙った後に魔法使いはこういった。

この指輪は指針だよ。
君にとっての私は、とても報われない存在に見えるのかな。
今思えば。あの方の存在が、言葉が無ければ、私はどうなっていたのだろうか…?
君からすれば、私は、ただの義務や、後悔や、懺悔の思いだけで作っていたように見えるのかな…?


寂しげな微笑。そう言いながらもやっぱり悲しそうな魔法使い。それを、幸せそうな存在なんて呼べないよ。

そんな気持ちを察してか魔法使いは

君にとっての指針は何だい?

そう聞いてきた。

私にとっての指針は…一年前に言われた、魔法使いの言葉だよ。

そう説明した。

だけど、体調崩して作れなくなったときに、もうこのまま作れなくなるのかなと思っちゃった。私は、貴方みたいに強く無いから。

そう言ったら、ふふふ。と、何故か魔法使いに笑われた。
何が可笑しいの?そう言ったら。

君が怖がっているのは、真逆の事だろう?私にはわかる。君が本当に恐れているのは、作れなくなる事ではない。

作り続ける事さ。
そうだろう?

どんな状況でも、どんな時でも、君はもう、作る事を、作りたいと思う事を、やめられないかもしれない。
その方が君にとってはよっぽど、怖い事なのさ。

君はもう…わかっているのさ。
ただ、売れるから作るのではない事を。
ただ、これが仕事になりそうだから作るのではない事を。

本当は、君の内側に流れる強い想いがそうさせている事を。
それは、君の意思であり。
同時に、抗えない大いなる流れのような、そんな想い。

その、自分では何ひとつわからない、何かが。自分の意思を超える大きな何かが。

怖いのだろう?

それは、自分では全く操作も利用もできない事を知ったのだから。まかせるしかない。ゆだねるしかない。
そんな想いで。自分には何ひとつわからないまま、作り続ける事はあまりに漠然としていて、不安なのだろう。

それが君には、恐ろしく見えるのだ。


なんだか、ズバリと、今まで私が気づいていなかった事を言われた。
そうか。私は、いつやめてもいいと思っていた。いつでもやめられる位置にいようと思った。しかしそれは、潔いようで、逆だったのだ。
やめられない事の方が、私にとっては怖かったのだ。

なら、そんな君の指針とは…一体何なのかな?

魔法使いはそう私に問いかけた。
私は口ごもる。ずっと考えていた。答えは近くにありそうで…なかなかつかむ事はできない。
そんな私に魔法使いはこう言った。

私には君の指針はわからない。
だけど、私の指針は、初めはあの方の言葉であり、存在だった。

だけど、この指輪を作った時に、やっと気づいたのさ。
いつも、どんな時も、あの方への想いを込めるように作っていた事を。
大切な人を思うように作っていた事を。
お客に応える品も、いつの間にか全て、同じものを、同じ想いを込めていた事を。

指輪を見つめる魔法使いの目は、ほんの少し優しくなっていた。

君は、これから何を指針に作るのかな?

そう言われて咄嗟にこう答えた。

あなたが愛した人を思うように作っていたように。私も、そんな想いで作り続けたい。

それを聞いて魔法使いは首をふってこう言った。

やっぱり、君と私は似ているんだね。
当然か。君と、私も、同じなのだから。

だけど…その役割を負うのは、私だけで充分だよ。
それが、本当に君の…心からの指針なのかい?

刹那げな瞳で、そう言われた。

最初の最初。こう思ったんだ。
私も、誰かにこんな気持ちになるようなものを届けられるようになりたいって。
売り物でもない、どこにもない、何か手作りのもので、誰かを喜ばす事ができたらって。

強制でもない、使命でもない、誰に言われるまでもなく。
自分自身の意思で心から、誰かの為のものを作りたい。
誰かの喜びや、誰かの心にほんの少しでも届くものを作りたい。
作れた時の喜びが、自分自身の心にも響くように。震えるほどに。
楽しんで作り続けたい。

それを聞いて、ほんの少し優しく、魔法使いが笑った。

…それで良いんじゃないかな。今の君にはこの上なくシンプルでわかりやすい指針だと思うよ。
たとえ大きな流れに身を任せていても、その気持ちを忘れないで。

また、おいで。

そのペンダントが、君の力になるように。私も祈っているよ。

魔法使いが手をふった。

私も、あなたが幸せになるのを祈ってる。

いつの間にかCDが終わってた。


--------
寝る前に聞いてたもんですから、次の日すっかり何を話してたかもわすれて。
おいおい、思い出してこんな事言ったかなー。なんてことを記録しつつ。

後半は、その時には気がつかなかった気持ちを書いてるのでなんか混ざってますね。←

でも、似たような会話をした気がします。











魔法使いの物語3

2013-05-19 17:56:29 | 日記

魔法使いの物語

これの続きです。



魔法使いの物語3



いつからだろう。心にポッカリと空いた穴を埋めるかのように。
アクセサリー作りに没頭した先に。
あの方のリクエストを全て作り終えた先に。

浮かんできたアイディア。

それは、私にとっては素晴らしいものに思えた。

愛するあの方の面影を、雰囲気を感じられるものが作れたら。

私には、写真も、映像も、その姿を確認できるものは、何一つ持って無かったから。
あの方を感じられる持ち物といえば、私が手にしていたのは、ただ、一つだけ。

私が贈り、そして…あの日、私の元へ去る時に返された、ルビーのペンダントだけ。

それを、指で弄んで、見つめながら。
それでも、これは…。
ただ、私が…あの方の為に作ったもの。ただ、それだけだ。

と…何度も、何度も、胸が押しつぶされそうになった。

あの方の面影を、雰囲気を少しでも感じられる何かを作りたかった。
それは、自分の為に。
せめて、それを大切に胸に抱いていたかった。形にしてみたかった。

しかし…そんな動機で作り始めたものは、全くと言っていいほど上手くいかなかった。
作っても、作っても、それは、何一つ、あの方の面影すら、見出せない。

何度も、何度も失敗を重ねながら。

やがて…経験が足りないのか。
それとも、技術が足りないのか。
と。いても立ってもいられず、誰かの、お客の依頼を受けて実験的に作るようにもなった。

不思議な事に、その依頼を受ける度に、技術も、アイディアも、経験も、上がっているのを自ら感じていた。

なのに、あの方の面影を捉えた何かは、簡単には作る事ができない。

それでも、いずれ。
この先に進めば、作れる日がくるのかもしれないと。

ただ…繰り返し、繰り返し。私は作る事に没頭していた。

結婚式の指輪も、恋人へのプレゼントも、大切な誰かに贈るアクセサリーも。思い出にと残したかったペンダントも。

私以外の、他人のものならば、全て。

その、大切な人の面影を、思い出を捉えた、アクセサリーを作る事ができていたようだった。

どうしてなのだろう?

それは、依頼者に渡した後になってようやく解る事で、私にはその雰囲気が、面影が、正確に再現できているのかもわからないで作っているのに。
依頼した客は、制作したアクセサリーを見るや否や、喜んでその思い出や、大切な人の面影や雰囲気の共通点を、嬉しそうに語ってくれた。

それなのに。

やはり…私には、あの方のものだけは、どうしても作る事が出来なかった。

自然と、それから…あの、ルビーのペンダントを見つめる日が多くなった。

写真すら、映像すら何一つ無いのに。
脳裏には、ハッキリと、その姿が浮かび上がってくる。

花びらの舞う、あの宮殿で見せてくれた笑顔。

虹を閉じ込めたペンダントを作ってと言った時の、子供のようにワクワクしていた顔。

自分を見つめてくれた時の、あの真っ直ぐな瞳。

このペンダントを手渡した時に見た、少し切なげで、嬉しさと寂しさが入り混じったような表情。

そして、さよならを告げた時の、泣きそうな表情を押し殺したような、気丈な笑顔。

あの方はもう居ない。

あれから月日はさらに流れ、あの、最後に交わした言葉に従って続けてきた事、作り続けてきた事さえも。

最近では、だんだん、どうでもいいと…思ってしまいそうだった。

いずれ、この記憶も、あの笑顔も、その言葉も。私の中から薄れ…消えていってしまうのかもしれない。

それが…怖かったのだ。

僅かでさえも、一緒に居た事。それさえも消えてしまいそうな気がした。
私の時間は止まり。そして、世界はどんどん、動いてゆく。

進む事も戻る事も…できなくなっていた。だとしたら、せめて。

大切な何かを抱いていたかった。


いつの間にか、ルビーのペンダントを握りしめて。涙をこぼしている自分がいた。

会いたい…。

だけどきっと、そんな想いが、強い強いその想いが…あの方の面影を捉える事も、何もかもを遠ざけてしまっているのだろう。

あの方の面影を、雰囲気を感じられるものを作れる時が来るのだとしたら。

それは、きっと。
あの方の事を忘れるという事なのだ。

依頼されて作るようになってから、経験と技術を重ねる度に、薄々、その事に気づきはじめていた。

自分以外の、他人の大切なものなら作りだせるということ。

だとしたら、私が何より大切にしている面影を、形にしてしまったら。

私の中では、あの方は他人と同じになってしまうのかもしれない。

その面影は…手にする事はできたとしても、その瞬間、私の中で消えてしまうのと同じではないのかと。

手詰まりだった。

どうあがこうとも、もうこれ以上、進む事も、戻る事もできない。


どちらにせよ。


また、私の中で…今度こそ貴女を失うのだろうか。


泣きながら、工房でルビーのペンダントを叩き割った。

貴女を護れるアクセサリーになるようにと作った、大切な思い出の品。

別れ際に返された、苦い苦い、思い出の品。

あの時に…告げられた言葉。

変わらないあの方の姿が、自分の中で、消えてしまうのかどうか試したかった。



数日後。



割れたルビーの欠片を拾い集めて。
小さな小瓶に詰めて、そっと…机の引き出しの1番奥に隠した。

最後にもう一度。作ろうと思った。例え、私の中から消えてしまっても。あの方の面影を感じられるものを。

沢山の思い出を、それに込めて。
自分の中から、なくなってしまってもいいと。
ひとつひとつ、思い出しながら。
大切に、大切に。

脳裏に浮かび上がるその姿を。面影を。雰囲気を、笑顔を…。

「貴女を作ろうなんて、あまりに突拍子も無かったのかな…。思えば、私が自発的に作るもので、上手くいったものは、これまであまり…無かった気がするよ。いつも、貴女の、そして、お客のリクエストに応えていたのだから、それは当然だったのかもしれない」

まるで、側にあの方がいるかのように、独り言をつぶやいていた。

「貴女を失った寂しさや、切なさが、私を駆り立てていたんだろうね…。何か目標が無ければ…と。私はもう…どうしようもなかったのさ。きっと、貴女に会いたくてね」

もうすぐ、完成しそうだった。
いつもの調子で、心はやけに平穏で、静かだった。

「だけど、それも…私のただの、エゴだったのかな。貴女を思い出として閉じ込めて、無くしたくなかっただけなのかもしれない。
貴女が居ない事が、平気な自分になる事が…許せなかっただけなのかもしれない」

出来上がったアクセサリーを、そっと手にとった。

やっぱり、あの方の面影は、微塵も感じられない。私にとっては、これは、ただのアクセサリーだ。

「だけど…、それでも。大切にするよ。例え私の中から、その記憶も面影も、全て薄れて、消えてしまったとしても。その欠片が、わずかな断片が、私の中に存在する限り」


そう言って、完成したばかりの指輪をはめた。それは、あの方の面影も、笑顔も、雰囲気さえも何一つ感じられない。

ただの、なんの変哲もない指輪だった。


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まさかの魔法使いの物語3

寝る前にイメージと、断片的な映像や情報を組み合わせてあとは創作のご都合主義です。

過去生とかに近いのかもしれんけど、それよか、何か意味やメッセージがあるんじゃないかと思って記録中。
急に思い出したらだーーーっと書けちゃうので、なんかやっぱり意味はあるんだろうな。私的には、魔法使いが、錬金術とかで死んだ王女を作ろうとしなくて本当に良かった←wと。
スプラッターな展開になったら超怖えなと思ったけど大丈夫でした。(ほっ)

現実にはこれほど強く想い続けるなんてことあんのかなーと思って、やっぱだんだん、想いは薄れてしまうものなんじゃねーの?とか。現実の私には経験が無いので、創作ちっくだなぁーと思うんですけども。
それでも、書いてる時に切なさでいっぱいになって涙が出て来るので。
やっぱりそういう意味でも、何か意味があるのかなーと思います。