


4.17、総務委員会がありました。
消防局と危機管理室から、3月終わりから4月半ばまで続いた南区の山林火災への対応報告でした。
消防局と消防団、職員の皆さんに謝意を伝えるとともに、〝みらいえ〟メンバーからいただいた疑問点などを質しました。それぞれから、一つずつ。
消防局
・3.23の発火日に、消火のヘリは岡山県だけであった。なぜ岡山市のヘリは飛ばなかったのか。初期消火がもっと充実していれば、延焼を抑えられたのではないかという声がある。
→ ヘリのメンテや人員の関係で、週に2日は飛べない日があり、岡山県と協定を結んで対応をしている。この日は岡山市のヘリは飛ぶことができなかった。
*岡山市、岡山県、神戸市、香川県、鳥取県、自衛隊からヘリが出動した。消防局長は初日に火災の様子をみて、大きな火災になると判断をし、即座に他自治体や自衛隊に要請。翌日3.24から応援に来てくださったとのことです。
危機管理室
・3.23。発災当初は、光南台体育館と光南台公民館が避難所に指定され、指定職員が配置された。しかしながら時間が経たない間に公民館は避難所から解除され、光南台体育館へと促された。それはなぜだったのか?
→ 消防局とやりとりをし、風向きなどを考え、避難所としては危険だと判断をした。公民館に避難をした皆さんには説明をしたが残った方々もいた。指定職員は光南台体育館で待機をし、公民館に何かあったら直ぐに対応できる体制としていた。
*地元の方は、火災は遠く、山裾ではなく海側の公民館までは延焼しないと感じる方もいた。公民館に避難をした住民のなかには、「離れた中学校に避難するくらいなら、自宅へ帰る」という声もあり、公民館に残られた方がいた。避難所ではなくなったので、指定職員は引き上げたが、公民館職員が対応したと聞いている。同じ職員としてミスマッチ。課題とどのような対応が必要だったのか。検証をしてほしい。
*今回の山林火災については、検証が行われます。
写真は、移りゆく我が家の庭の花です。






