リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

特異日、集中と

2006-01-26 19:53:14 | 『田んぼのチカラ』2004-
 今日はいろいろなこと事が集中して起こった。  
 午前中、田んぼを使わせ頂く、Mさんと農協へ。休耕田に水を張って魚を増やすそんな場合、どのような届け出が必要か確認に行った。 
 結論からいえば、Mさんの田んぼの耕作を手伝うという形式なので、特に届け出をしなくてもいいのではということになった。あまり例のないことなので、仕事を半日休んで頂くことになったMさんを始め、農協の方々には本当にお世話になってしまった。
 ここで訂正、Mさんの田んぼは休耕田ではなく、生産調整田だった。この辺の区分とか整理して書くことにします。

 水田に水を張って魚の産卵を補助する。その試み事態は珍しいものではないから、自分でもやってみようと簡単に考えていた。本当は、こぢんまりと始めて、その経過を記録する、ぐらいに考えていたのが、たまたま、岐阜新聞の年間企画の話があって、「田んぼのチカラ」を書くことになった。


 おまけに地元新聞に記事やらコラムやらは既に掲載されている。
 農協の方も記事のことを知っておられて、どの田んぼだろうと思っていたそうである。我ながら近所迷惑な話である。

 加えてである。
 昨年来、農業環境関連の学会、研究会に参加して新しい分野の方々と出会った。いつものことではあるのだが、痛飲して、水を張った水田のモニタリングを違った視点、農学的ではなく、理学的?、言ってみれば、生き物の側の視点で捉えてみたい。などと、宣言してしまったのだ。今年秋か来年の学会では経過を発表する事になっている。

 午後一番で、関市の希少二枚貝のいる水路の改修計画の調査地点に行く予定だった。ところが、上京中にメガネを踏んづけて壊してしまって急遽修理に行った。もう40年近くメガネを使っているが、こんなトラブルは初めてだ。歌舞伎町の安ホテルに泊まったのだけど、ベッド際にものを置くスペースが無い部屋だっだ。ついベットにメガネを置いた為の、失敗。
 ホテル代より高くついた。しかも、希少種の水路に行けなかった。トホホ。

それから、琵琶湖へ、ある魚を受け取る。

 受け渡しが思いの外早く済んだので、琵琶湖博物館に電話した。
館長のK先生にご報告とお願いがあったのだが、ちょうどいらしたので、突然ながらお邪魔する。
 K先生は、サツキマス研究会とリュウキュウアユ研究会の会長であらせられる。

リュウキュウアユ、サツキマスの現状、長良川の魚類標本の話…・
 10分の約束が、お時間を取らせてしまったので、ご自宅までお送りした。

 そして、今は、京都市内のホテルにいる。

 妙な展開の結果、京都周辺の料理店のメンバーの新年会に、ある魚を持ってやって来た。ボクの目的はその魚を食べてもらって、感想を聞くというもの。どのような展開になるか、その会は夜9時に始まって、深夜の終わりらしい。

 にいむら
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1 コメント

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多忙だね (ヒラマツ)
2006-01-27 08:45:12
 ほ~多忙だね!

 あたしはひさしぶりに室手湾に行っていた.

 静かな冬の湾であった.あたたかい冬の景色であった.

  2月の行事は関係者で進めてます.

 鍋でもしましょう.

  

  

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