短いツイッターです。
先日、このブログというか日記に、「平気でうそをつく人たち 草思社 1996年」という記事を書いたが、「良心をもたない人たち 草思社文庫 2012年」などという類似の、「サイコパス」、について書いた本は、最近、ちょと検索しただけで、山程売られている様である。
ということは、「サイコパス」、が山程実際に存在して、「サイコパス」、に大なり小なり迷惑をかけられている方々もまた多い、という事なのであろう。
インターネット、というSNS程、「サイコパス」、にとって実際「居心地のいい」世界は無いであろう。
今日は、インターネットというSNSが流行っているから、その様な「サイコパス」、の存在が現実世界に影響までをも与え、従ってそうした「サイコパス」、についての本が大量に出回っている、という現象が生じているのかも知れ無い。
以上、ふと思った事を日記に書いておいた。
今はこの位にしておこう。
先日、このブログというか日記に、「平気でうそをつく人たち 草思社 1996年」という記事を書いたが、「良心をもたない人たち 草思社文庫 2012年」などという類似の、「サイコパス」、について書いた本は、最近、ちょと検索しただけで、山程売られている様である。
ということは、「サイコパス」、が山程実際に存在して、「サイコパス」、に大なり小なり迷惑をかけられている方々もまた多い、という事なのであろう。
インターネット、というSNS程、「サイコパス」、にとって実際「居心地のいい」世界は無いであろう。
今日は、インターネットというSNSが流行っているから、その様な「サイコパス」、の存在が現実世界に影響までをも与え、従ってそうした「サイコパス」、についての本が大量に出回っている、という現象が生じているのかも知れ無い。
以上、ふと思った事を日記に書いておいた。
今はこの位にしておこう。