ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

チクタク

2007年04月06日 | Weblog
ニヒル牛2、時計の中に住んでいる女の子と、何だか時計の針みたいな、ポトポト君です。
作者はpenguin milk by sacoさん。
ポトポト君には、今は売れてしまっていないのだけど、色違いの相方がいました。
なんか長針と短針みたいで可愛かったです。
時計には、なんかいつも童話的な要素が隠れていて楽しい。
物語の続きとか、物語の始まりとかを感じさせる企画展も、いつかニヒル牛でやってみたいです。

それにしても、昨日の朝10時のTBSでは、やっと秘密があばかれてほっとしたよ!
見ている人にだけ通じる話だけど!

コメント (1)
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