ぶろぐの成長と管理人の絶滅危惧指定と。

ごくせんマヂ面白いよねっ(≧▽≦)
今晩は、管理人＠今日は・・・　です♪
今日は土曜日、そうバイトだったのデス☆先週の土曜日と言えば「オンナノコノキモチ」で読者の皆様を驚かせちゃって・・・ごめんね（T_T）って今日もかーいΣ(＾▽＾；)みたいなっ、テヘ☆











・・・コホン。
改めまして今晩は、管理人＠悪ノリは大得意　です。
今日は平気ですもの。オンナノコちゃいますねん。かと言って男としての勝負に勝ってきたのかというと、そうでもないんですけども。

皆さん、「ディープインパクト・プロジェクト」をご存知ですか？
簡単に説明すると、これ以上科学の進歩が見込めないと判断して夢を失った全世界のトップレベルに君臨する７つの科学研究施設が技術の粋を集めて「引力増幅装置」を開発、宇宙空間にゴマンと存在する星間物質を世界の７大都市に引き寄せて脅威のメテオ・ハザード。水爆３ｔ分の超巨大エネルギー・エクスプロージョンが起こり、人類の７割は死滅。運良く逃げた人々も同時多発巨大津波によってほとんどが死亡、地球上に残されるのは１千万人とシェルターに残った科学者のみ、しかし明らかに地形や自転を変化させられてしまった地球は２年後に太陽へ吸収、という壮大なプロジェクトです。



全然違います。

本当は、、
とある彗星に向けて「ディープインパクト」という探査機をピンポイントで送り込み、具体的な数値は忘れましたが、とりあえずもんのすごい威力の弾丸をぶち込みます。すると彗星は当然ちょっと壊れますね？壊れた時に残骸が飛び散りますね？エビチリ美味いですね？この韻は上手くないですね？まぁ、そのエビチリ、いや違う、残骸を細かく分析する事で彗星の内部構造を見てやろう、という、何ともはや近未来ＳＦみたいな本当の話があるんですけど。ちなみに彗星軌道への影響はないんですって。
ま、今日のyahoo!ニュースを見てくださいよ。参照
メインで取り上げられている「河北さん」って方の講演をとある授業で「ぐんま天文台」に行った時に受けました。

っていうか、あ。

その話。

ブログ設立一週間後にやった一発目の大型企画「旅行記」に書いてあるよ！（どーん）　なんてネーミングセンスなんだ！＞旅行記

ほら、見て！→昨年９月１７日のブログ

気が狂っているとしか思えない張り切りっぷりで更新してますね。しかし当時は１更新５人くらいしかアクセスが無いの。泣けてきます。そう考えるとこのブログも成長したもんだ。・・・中身は進歩してないけどな。

ちなみにっていうかもちろんこの話の中に出てくる「ゼルドビッチな方」っていうのが河北さんです。

ヨル（４ヶ月前）：ブログ設立。色々楽しくてしょうがない時期。勢い余って理系を選択。やれば出来る、ナントカしてやってやる、そういった情熱が身体中を支配していた。
河北さん（４ヶ月前）：ゼルドビッチとか色々すごい。

ヨル（現在）：辞職間際。締め切り間際。テスト間際。数学落第間際。出来るだけ何もしたくない、そういった腐敗が身体中とその周辺一体を支配している。
河北さん（４ヶ月）：ＮＡＳＡとか超凄い。


こうやって比較してみると河北さんの凄さがよく分かりますよね！！（違）

ちょっと僕も本気で頑張ろうと思った、そんなサタデーナイト。