息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

日常はつまらなくなんて無かった

2005-05-27 | ぶろぐ
テストが終わったのですよ!
今晩は、管理人@単純に喜べない・・・ です。
数学だけだったのにも関わらず、大事故勃発です!

事前に「分母がどんなに複雑な状態でも答えは通分して一つにしておくように。今言ったからね、もしなってなかったら減点だよ!」という通達を僕のポンコツ脳は完全に排除していた為、明らかにボーナス問題の「ただ色々と微分しまくる問題30点分」の回答を全て通分せずに書いちまったぜ、やったー!!
あはん。

さて。
うーん。良くなかったです。全部。何というか、武器の装着が全てにおいて中途半端でした。先々週に引いた風邪が大分効いてます。風邪引いて、バイト行ったのが、効いてます。土日1セット落としたのは、非常に痛い。
理数科目全てにおいて言える事は「あー、解けそう!」っていうのばっかでした。もう少し、詰まってれば!って感じです。

しかし毎度テストの時、夜通しの観測の時などは思うのですが、月の青白い光と朝焼けのあの夕焼けとはまた違う冷たい空気と共に広がる橙色は最高ですよね。

さてさて。
しかし、んー、日常、って最高ですね!(どうした)

さっき、久しぶりにテニスやってきたのですが。
うん、テニスは面白いなぁ。ボロボロだったけど。その日のうちに1本、最高のショットが出れば、最高のサーブが打てれば気分最高ですからね。

コーチとの「即興漫才」も久々だったのでいささかの不安はあったものの、しっかりウケてました。

コーチ「あぁ、手が濡れちまったよぉ。ヨル、ちょっと、シャツで拭かせて。」
ヨル「あ、はいはい、・・・って、バカ!」
コーチ「バカぁ?この野郎!」
ヨル「あぁ・・・(←手を思いっきり拭かれた)」

コーチ「サーブっていうのは肘の内旋のエネルギーを使ってボールをしっかり叩いていけ!あの、もしイメージが沸かなかったら、ヨルの頭で練習していいから。」
ヨル「あぁ・・・(←頭を思いっきり平手で叩かれた)」
コーチ「憎む気持ちを込めて、ハイ!!」
ヨル「じゃじゃじゃじゃじゃじゃあ、僕はどうすれば良いんですか?あ、コーチの頭をぶっ叩くイメージで良いのか!うりゃ!」→へろへろのサーブ
コーチ「何そのダサいサーブ。でもやっぱホラ、こんなコーチの頭なんか叩くイメージが出来ないだろ?」
ヨル「うん、ついぞその老体を労わってしまうわ。」
コーチ「何ぃ?お前はその老体に勝った事あんのかよ?」
ヨル「あぁ・・・(←ボールを投げつけられた)」


そして受付の若いお姉さんはやっぱり可愛いので、ウキウキしました。コーチに死にそうな顔しながら「今日テスト終わったんですよー」って言ったら「お疲れ様ー」だって。
うわー!話しかけて無いのに!ヤバイ!きっと彼女は僕にホの字なんだ!マジで!マジでー!?そんな、僕も貴方の事はとても魅力的に思っているし、恋に近い胸のドキドキも多少は感じます・・・。でも、でも!僕には真奈美さんがいるんだ、ごめん!それに貴方にはもっともっと相応しい男性がきっと現れるはず、絶対現れます。僕ら二人の将来に、幸あれ・・・!





幸、あれ・・・OTL





日常、と言いましたが、うん、テストが終わっても実は全然穏やかでは無いっす。まず月曜までに化学レポを仕上げなければなりません。テストで事故を起こしている分、こちらで失敗は出来ません。次に、去年一年間の生活を乱しに乱してきた天文関係の作文、またもや提出期限が迫っています。作文もその後の展開もヤダ。
そしていよいよ中間発表が迫っている卒業研究。これがかなり厄介。慢性的に付きまとってくる事が予想されます。

男の子は忙しいんですぅ・・・(アルフェ?)

と言う訳で、今後、唐突にテンパったりして更新が滞ったりしますが、その時はその時でなまぬるい目で睨みつけて頂ければ奮起したりするので、よろしくお願いします。

では!
※明日からはバイトもあるけど、試験期間中に溜まってたネタをぽつりぽつりと出していきます!


みんな~、更新がグチャグチャだったのにも関わらず毎日見に来てくれてありがとう~・・・って、順位がメチャクチャ下がっとるやないかこの薄情者共がっ!!(←最低)嘘!そんな事思ってないよ!でも「とりあえずテストお疲れさんクリック」を熱烈に希望しますどうぞよろしく(長い)