嘘です9時ごろ帰ってきました。学校に出掛けたのはいいとも始まる前なのになぁ。
今晩は、管理人@春休み真っ只中であるということをお忘れなく>先生 です。
あの、ね。PCやり続けて腰が痛くなるのはまだ、良いとして、だ。534986歩譲って、背もたれが無いことを許すとして、だ。眼の奥が痛くなるのはもうよして欲しいの。
そういや今日は学校に、っていうかその面倒を良く見てくれるもとい見すぎてくれる先生が春から理科系の番組に出るそうなのでTVカメラ担いだ人とが来て結構僕らも「わぁ!」みたいになってたんです。そしたら来てすぐに暗幕とか掛けて、対象にライトをパッて当てて「はい!はい!そう、右からゆっくり抜いていって!もーっとゆっくり!・・・っよし!」みたいな感じで延々30分以上やり続けて帰りました。恥ずかしかったのか、火照って顔が赤くなってましたよ、彼。
何かすごい古い、一人で車をカリカリカリと回して太陽と惑星の動きが再現出来る、みたいな錆びた道具を相手に先生も放って撮るだけ撮って帰っていきました。つまんね。
帰り際、友達も巻き込んで本屋に行って今日発売のちゃま本「COMIC WORLD」を買おうと思ったのですが、どんなに探しても無いので店員さんに聞いたところ「明日一冊だけ入りますが予約、します?」とか平気な顔して言いやがったので「いいです!」って言おうと思ったけれども一冊だけかぁと思い直して予約してきました。いぇい。
っていうか最近立ち読みして内容を確認してから本を買おう、という意思がコトゴトク打ち砕かれている気がします。コレ絶対出版業界が仕掛けている罠ですよ!
さて。
で、帰りにジパングでおなじみ(?)のかわぐちかいじさんによる「沈黙の艦隊」復刻版を買おうと、これは明確にもう買おう!と、コンビニに立ち寄った訳ですが、無かったのです。で、ちらりと棚の上部を見やるとそこには・・・!
『熟女不倫初体験』
違う。
『20世紀少年 18巻』
わお!
という訳で読んでまいりました。そうですね、感想としては、っていうかどうだったか、っていうのを表すと、読んでる途中に4回くらい眼を見開いてしまいました。(わかりづらい)
良かったです。浦沢直樹的なアツい展開もありましたし。アツい、というかジーンとくるというか。不機嫌なジーンは一度も観てません。
例によって終わり方は凄い「さ、先を読ませてくれぇぇ!」と禁断症状が出かねない仕様になっておりますので覚悟の上読まれたし。
個人的な意見を言えば、あと2巻くらい先に世界が引っくり返りそうな、そんな巻でした。事態がじんわりと動き始めた、みたいな。決定的に一人名前を出して感想を言いたいんですけど、その一人は名前を出した時点でネタばれになるという。という訳で、まぁ、面白いよ!と。(ぐだぐだ)
ごめんなさい、凄い好きなんですけど持ってないので買いませんでした!
それと。
実は立ち読みしている時に、中学の時の部活が同じで、バイト先でも何かと、っていうかかなり助けてくれているD君がパッと横に来て無言で18巻を手にとって読み始めたのですが。ちょっと笑ったけど、彼とはこんな感じなので、ま、スルーして読み続けてまして。そしたら彼の方が先に読み終わりましてね。パタンと本を閉じて声を掛けた訳です。
ヨル「『24』なんかよりこっちのがいいって言うんだけどね、『24』観た人は反対するんだ。」
D君「へぇ。この漫画は面白いよ。『24』観た事無いけど。」
ヨル「あぁ。もう、どのシーンがどのようにツマラナイかをまだ観てない人に説き続けているくらい、ツマラナイよ。」
D君「それは、相当だね。」
ヨル「うん、相当だよ。・・・白い恋人、食べた?」
D君「プッ!そうだ!そうだった!そうだ!そうだよ!・・・今日はね、君の話で10分以上持ちっきりだった!」
ヨル「へぇ。早く仕事が終わったんだねぇ。」
D君「うん。」
ヨル「・・・メモ?」
D君「うん!」
OTL
D君「職員の人が『アイツ、Sさんみたいのが好みなのか?』って聞いといてくれ、って言ってた!」
ヨル「ちょっとね、聞いて欲しい!ぼかぁね、言いたい!あのメモを書いたときに、だ。その職員さんはすぐ近くにいたぞ、と。で、メモを残した上で、白い恋人どうぞ、とすすめたの!ツッコンでくれるのを期待したの!なのに、『おう、ありがとな』としか言わなかったから、あースルーですか、と!昨日もいたの!でも、あースルーですか、と!」
D君は終始ケタケタ笑っていました。
ヨル「何だよ、本人がいない間にネタにすんのかよ・・・。」
D君「好みなんですか?」
ヨル「メチャクチャ好みです。」
D君「明日伝えておきます。僕は帰ります。それじゃあ。Sさんと仲良くね。」
ヨル「じゃね。」
純一郎に言って緊急事態宣言を出してもらわねば!
っていうか何だ、僕の知らないトコでネタになってる・・・OTL
っていうか何だ、「メチャクチャ好みです。」って・・・OTL
退職間際になってアレなんですが、今週の土曜、無断欠勤も辞さない構えで望みたいと思います。では。
って、うわー!まさかの黙殺事件にすら発展しかねない状況の中で、ついに初の応募が!!
そうだよ!多くの人が毎日見て見ぬ振りをし続けている紹介文募集だよ!!
これを機に一気に応募が殺到すると良いなっ、テヘ☆(応募しやすい雰囲気を作ろうとして失敗)
ありがとうございます!>春日さん
それでは!
今晩は、管理人@春休み真っ只中であるということをお忘れなく>先生 です。
あの、ね。PCやり続けて腰が痛くなるのはまだ、良いとして、だ。534986歩譲って、背もたれが無いことを許すとして、だ。眼の奥が痛くなるのはもうよして欲しいの。
そういや今日は学校に、っていうかその面倒を良く見てくれるもとい見すぎてくれる先生が春から理科系の番組に出るそうなのでTVカメラ担いだ人とが来て結構僕らも「わぁ!」みたいになってたんです。そしたら来てすぐに暗幕とか掛けて、対象にライトをパッて当てて「はい!はい!そう、右からゆっくり抜いていって!もーっとゆっくり!・・・っよし!」みたいな感じで延々30分以上やり続けて帰りました。恥ずかしかったのか、火照って顔が赤くなってましたよ、彼。
何かすごい古い、一人で車をカリカリカリと回して太陽と惑星の動きが再現出来る、みたいな錆びた道具を相手に先生も放って撮るだけ撮って帰っていきました。つまんね。
帰り際、友達も巻き込んで本屋に行って今日発売のちゃま本「COMIC WORLD」を買おうと思ったのですが、どんなに探しても無いので店員さんに聞いたところ「明日一冊だけ入りますが予約、します?」とか平気な顔して言いやがったので「いいです!」って言おうと思ったけれども一冊だけかぁと思い直して予約してきました。いぇい。
っていうか最近立ち読みして内容を確認してから本を買おう、という意思がコトゴトク打ち砕かれている気がします。コレ絶対出版業界が仕掛けている罠ですよ!
さて。
で、帰りにジパングでおなじみ(?)のかわぐちかいじさんによる「沈黙の艦隊」復刻版を買おうと、これは明確にもう買おう!と、コンビニに立ち寄った訳ですが、無かったのです。で、ちらりと棚の上部を見やるとそこには・・・!
『熟女不倫初体験』
違う。
『20世紀少年 18巻』
わお!
という訳で読んでまいりました。そうですね、感想としては、っていうかどうだったか、っていうのを表すと、読んでる途中に4回くらい眼を見開いてしまいました。(わかりづらい)
良かったです。浦沢直樹的なアツい展開もありましたし。アツい、というかジーンとくるというか。不機嫌なジーンは一度も観てません。
例によって終わり方は凄い「さ、先を読ませてくれぇぇ!」と禁断症状が出かねない仕様になっておりますので覚悟の上読まれたし。
個人的な意見を言えば、あと2巻くらい先に世界が引っくり返りそうな、そんな巻でした。事態がじんわりと動き始めた、みたいな。決定的に一人名前を出して感想を言いたいんですけど、その一人は名前を出した時点でネタばれになるという。という訳で、まぁ、面白いよ!と。(ぐだぐだ)
ごめんなさい、凄い好きなんですけど持ってないので買いませんでした!
それと。
実は立ち読みしている時に、中学の時の部活が同じで、バイト先でも何かと、っていうかかなり助けてくれているD君がパッと横に来て無言で18巻を手にとって読み始めたのですが。ちょっと笑ったけど、彼とはこんな感じなので、ま、スルーして読み続けてまして。そしたら彼の方が先に読み終わりましてね。パタンと本を閉じて声を掛けた訳です。
ヨル「『24』なんかよりこっちのがいいって言うんだけどね、『24』観た人は反対するんだ。」
D君「へぇ。この漫画は面白いよ。『24』観た事無いけど。」
ヨル「あぁ。もう、どのシーンがどのようにツマラナイかをまだ観てない人に説き続けているくらい、ツマラナイよ。」
D君「それは、相当だね。」
ヨル「うん、相当だよ。・・・白い恋人、食べた?」
D君「プッ!そうだ!そうだった!そうだ!そうだよ!・・・今日はね、君の話で10分以上持ちっきりだった!」
ヨル「へぇ。早く仕事が終わったんだねぇ。」
D君「うん。」
ヨル「・・・メモ?」
D君「うん!」
OTL
D君「職員の人が『アイツ、Sさんみたいのが好みなのか?』って聞いといてくれ、って言ってた!」
ヨル「ちょっとね、聞いて欲しい!ぼかぁね、言いたい!あのメモを書いたときに、だ。その職員さんはすぐ近くにいたぞ、と。で、メモを残した上で、白い恋人どうぞ、とすすめたの!ツッコンでくれるのを期待したの!なのに、『おう、ありがとな』としか言わなかったから、あースルーですか、と!昨日もいたの!でも、あースルーですか、と!」
D君は終始ケタケタ笑っていました。
ヨル「何だよ、本人がいない間にネタにすんのかよ・・・。」
D君「好みなんですか?」
ヨル「メチャクチャ好みです。」
D君「明日伝えておきます。僕は帰ります。それじゃあ。Sさんと仲良くね。」
ヨル「じゃね。」
純一郎に言って緊急事態宣言を出してもらわねば!
っていうか何だ、僕の知らないトコでネタになってる・・・OTL
っていうか何だ、「メチャクチャ好みです。」って・・・OTL
退職間際になってアレなんですが、今週の土曜、無断欠勤も辞さない構えで望みたいと思います。では。
って、うわー!まさかの黙殺事件にすら発展しかねない状況の中で、ついに初の応募が!!
そうだよ!多くの人が毎日見て見ぬ振りをし続けている紹介文募集だよ!!
これを機に一気に応募が殺到すると良いなっ、テヘ☆(応募しやすい雰囲気を作ろうとして失敗)
ありがとうございます!>春日さん
それでは!