息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

帰宅

2005-01-25 | ぶろぐ
帰りの電車の中で電話をしている人がいました。
今晩は、管理人@ただいま帰りました です。ぺぃでぃうぴ。
明日はまたもや例によって英語の先生が勢い余ってテストやるんですって。(他人事)

さて、その英語のテストの肝でもあるのが「携帯電話について。」
いきなり余談ですが、僕は別に電車の中で携帯で電話する事について別に悪い事だとは思いません。いや僕はしませんけど。何故って、アレ単にうるさいからでしょう?だったら常識的な声量でしゃべってるなら良いと思います。大声で喋ってるおばさんとかを先に規制するべきです(極論)
で、あの、別の問題は何かっていうと、「会話が聞こえてしまう。」って事ですよね。これは話す側・聞いてしまう側双方にとって迷惑な場合があります。

帰りの電車の中でこんな聞きたくも無い会話を聞いてしまいました。
っていうかこの会話の主はバイトをクビになった人のお母さんです。
デブです。
間違いなく100kg超です。マジで。
こんな会話です。

「・・・アイツ○○○(女性の名前)とまだ繋がってたらしいよ。」
「そう、みんなに言ったら、『あー、やっぱり』とか言ってたし。」
「ま、いいんじゃない?潰すだけだし。
「はははっ!別に文句言えないでしょ、潰されても。
「あー、マジ早く潰してやりたい。















どうした?
というかその「潰す」をヤメロ、と。貴女ならやりかねないぞ、と。
っていうか「潰す」て。

えーと、うん、明日テストですしね。
っていうかホラ、今、超疲れてるのでね。
何だろう、5時間くらいずっとパソコンに向かってました。
目が、目がー!!
人間は土に足をつけていなければ生きていけないのよ。
ね。
ダラダラと今日も終了っ!

※写真は作業の図。っていうか時計はまだ8時を指してるんですけど、もうね、8時の段階で大分ネタになると思ったのに、ね、この時点から先生のチェックが入ってね、もう、この時間だもの。
ちなみに写真に写ってる顔は僕じゃないっす。腕は僕ですけど。顔面蒼白・絶体絶命!な顔して写ってるのは「何でこんな事してんだ、俺達」ってかれこれ30回くらい呟いてた友人です。っていうかこの人のおかげでかなり助かった。むしろ彼がいなければこの2倍以上の時間が掛かった。わーい!これで2個仕事が減ったぞー!ありがとう!