当初100本限定だったはず？その後マレリ90周年記念バージョン90本限定（うちのはこの中の1本）発売。ここまではよかったが（噂ですが）その後量産決定だとか！ただしシリアルナンバーは入ってないとか…。あのね、シリアルって限定だから意味あるんでないかな？と思ったりしますが、なぁんか日本的商売の仕方ですねぇ。踊らされて買っちゃった感もありますが音質、音量、スタイリング全てに満足してるので全然後悔はしちょりませんです。ハイ。
だんだん使いこなせるようになってきたXPERIA。持ち運び用にとケースを探してたんですがBRIEFINGで見つけました。内面が起毛処理がしてありたぶんデジカメケースと思われますがジャストサイズです。ちょいミリタリーでいい感じぃ♪
例のフロントエンブレム上端の境目塗装ハガレのその後…。うちのＤを通じてアバルトディーラーに連絡してもらいました。するとアバルト○○まで見せに来てくださいとのこと…。マジすか？！うちのＤでの確認もしくは画像での確認ではダメなの？と再度確認してもダメですとのこと。融通が利きませんねぇ。デキる男ってのは仕事の早さと思いやりと融通！分かってないねぇ。うちからアバルトＤまで何キロあると思ってるんざましょ？往復ガソリン代と高速代で板金代出るっちゅーの。んなわけで様子見て大きくなるようならタッチペンか自費で板金塗装ですな。（イタリア～ンな車を選んだ以上こんな扱いされてもガタガタしなぁ～い）
リアのバタつき解消なるか？トランクブレースバーを付けてみました。156時代の教訓で剛性補強はほどほどにしとかないとイタ車の場合チリ合わせがいいかげんなのでいろんな所でゲコゲコかえるが鳴きはじめるので注意が必要ですが（でも最近は精度も上がったのかな？）とりあえずこのバーはハッチバックには有効そうです。段差の乗り越えで揺さぶられていたのが多少治まっている感じがします。コストパフォーマンスも高いしイヤだったら簡単に取り外せるとこがいいですね。
ちょっとバタバタなアバルトのリア（でも2,500キロ走ってバネが馴染んできたからかマシになったような…）をなんとかなるかな？とトランクブレースバーを注文していました。それがやっと届き（かなり評判らしい）本日取り付け予定です。なんとかなるかなぁ？？
Alfa MiToにも左ハンドルのマニュアルが限定車として8月あたりに出るようです。「 MiTo Quadrifoglio Verde 」マルチエアエンジン1,400cc 170馬力、情報では18インチアルミ、革シート、ダウンサスなどが標準装備でかなりお買い得価格とか…。これを思いのほか売れている500アバルト左の対抗馬で売れ線として入れてくるのか…？はたまた2ペダル導入のためMTの在庫処分として入れてきてるのか？？判断するのはアナタ次第！私としては左マニュアルの選択肢が増えるのはいいことだと思いますけどね。