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高齢者シェアハウスの仏・独映画『みんなで一緒に暮らしたら』を観た

2017-10-20 18:39:50 | 映画
先日、「高齢者シェアハウス構想」について話していたら、最近知り合った方が「それなら、とても良い映画がありますよ~」と言って薦めてくださったのが、
『みんなで一緒に暮らしたら』という映画。

映画『みんなで一緒に暮らしたら』予告編


2011年に製作された映画。

高齢になり、なにかと不安を抱える男女仲良し5人組が、一つ屋根の下共同生活を始めるというストーリー。

1人で観たのだが、ゲラゲラ笑って、ワンワン泣いた

階段から落ちてケガ。入院したクロードに対し、息子は「パパ、一人暮らしはもう無理だから対策を」と言い放ち、施設暮らしを勧めてくる。
それに対してクロードは「生きている間、施設に閉じ込めるつもりか!」、「自宅で腐り果てた方がマシだ!」と言い返してはみたものの途方に暮れるだけ。

そんな姿を見兼ねたジャンが「大切な友をこんなところで死なせられん!」と言い放ち、みんなでクロードを病院から脱出させる。
なんてあつくて素敵な友情

いまさら感のある共同生活の中で、楽しみもゴタゴタもあるけれど、全部まとめてひっくるめれば、やっぱり友達は最高で

世の中からタブー視されている“高齢者の性”についても正面から潔く扱い、住み込みのイケメン学生ディルクと高齢者設定のジャンヌのなんとなく甘い関係もクール

二人の年齢差は、軽く30歳は超えていたと思うが、ジャンヌを演じるオスカー女優、ジェーン・フォンダが、めちゃくちゃ魅力的ないい女を好演。
なるほど、女性の魅力が年齢を越えていくことも大いにあるのだなぁと思った。

誰にでも訪れる人生の終わり。
その終わりを誰と、どのように過ごすか?人間の尊厳とは?

先々の自分の老いについて、少し明るく考えられるとっても素敵な映画だった
ジャンル:
経済
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