小春日和

最初にお詫びを…
今日は午前中と午後に用事があって
その合間にアップしようとしたら
インターネット接続エラーの表示が出て
アップできなかった

遅くなって堪忍

・ 。．.・ 。.．。・・.。．．.。。・ ・。..．

１１月最後の日曜日は
小春日和だった
紅葉を見に行った人も
多いんじゃないかと思う

ちっさく生きてる私のちっさい秋
散歩道の秋の進み具合を
ぐるりと俯瞰してみましょうか

南から



時計回りに



ぐ



る



り



ん



ぱ

ラクウショウがきれいだから
ちょっと運河にズームインしてみます
右下で赤くなってるのは
タイワンフウ



さらにぐるりといくと



森の中の小道で
モミジが赤くなってる



遊覧船
紅葉の季節が終わると
今年の運行も終わりかな



中国風の庭にズームイン
モミジがだいぶん色づいてきた様子
イチョウの葉もまだふんばってる



地上に下りました

ぐるりんぱの＂ん＂の
ぽっちり赤は
このモミジ



愛する散歩道のちっさい秋

はいからさんが通る《前編》ー紅緒、花の17歳ー

『はいからさんが通る』を見た
…と言っても
こっちである



こっちではなくて



前にも書いたけど
子供の頃
私にはチャンネル権がなくて
女の子アニメにはとんと縁がなく
『はいからさんが通る』も
ハイハイハイ〜はいからさんが通る〜♪の
主題歌を聴いたことがある程度で
ちゃんと見たことがなかった

そんなわけで
二手に分かれての花組公演で
心惹かれたのは
だんぜんこっち



脚本・演出が小柳奈穂子なのには
惹かれたけど



それが
どうしためぐり合わせか
劇場版アニメを見に
映画館へ足を運ぶことになった

最初はアニメ独特ののセリフまわしに
ちょっと引いたりもしたけど
徐々に物語に引き込まれていった



伊集院忍が金髪なのは
そういうわけだったのかと
納得したりしながら
柚香光の伊集院忍は
どんなだったのかなと想像してみたりした



おしまいのほうは
『ひまわり』みたいだなと思った





前後編とは面倒な と思っていたのが
見終わった頃には
早く続きを見たいに変わっていた





小柳奈穂子が
どんな『はいからさんが通る』を作ったのかも
見てみたくなった

センニンソウ

センニンソウの
センニンソウたるゆえんを
ようやくお見せできる時が来た

これが8月31日のセンニンソウ



あれから３か月
雨に打たれ風に吹かれ
台風にもさらされながら
修行を積んで

仙人になった



なんてね

種から出る綿毛が
仙人の髭のようだから
というのがセンニンソウの由来





綿毛を老人の白髪頭に見立てた
オキナグサというのもある
写真がすぐに出なくて堪忍

深まる散歩道の秋















電車に乗ったら
切符をなくした

ひと昔前なら
次から気をつけて下さいね〜で
済みそうなところだけど
きっちり同料金を払わされた

たまにしか乗らなくても
やっぱりICカードにするべきか

勤労感謝の日『ボブという名のストリート・キャット』

勤労感謝の日
この本を読み終えた



ロンドンに暮らすホームレスで
ドラッグ依存症のジェームズの人生が
ボブと出会って変わっていくノンフィクション

この映画の原作本



最後のページの
＂誰にでもセカンドチャンスは訪れる＂
という言葉にぐっときながら
着てはもらえぬセーターを編んだ
（応募書類を作成する時のいつもの比喩）
（そろそろ着てもらわないと〜）

久しぶりに元相方に連絡して
残った彼女も



悩みながら仕事を続けてると知った



この祝日は本当は
働けることに感謝する日なのかなと思った
2017年勤労感謝の日



そうそう
今年の床暮らしは
この前の日曜日に終了した

憧れのフローリングの次は
憧れの床暖房？

ぐでさん
毛玉いっぱいですみませんね



今 ぐでさん日めくりの隣りには
希望コンビのポストカードが



鳥かごには
何か意味があるのかな

例えば
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
みたいな



少し前の大河ドラマで
織田信長が白文鳥をいきなり撃って
びっくりした

早く徳川家康の世にならないかな

殿堂『早霧せいなサヨナラショー』衣装

体験コーナーは
今回はサヨナラショーの衣装だった



早霧せいな＆咲妃みゆ
ちぎみゆ スタート！





ちぎみゆ





ちぎみゆ





ちぎみゆ





ちぎみゆ





最後のちぎみゆシャンシャン



点灯！



ド〜ラ〜マ〜ティ〜ック Ｓ！Ｓ！



Ｓ！



Ｓ！



そしてそして
鍋のシメはうどん
殿堂のシメはパレード

いきますよ〜



最後の〜



の〜



の〜



トリデンテ！