本日は、水曜日。
毎週水曜日は、王将アプリで、餃子2人前以上で1人前無料クーポンが発行される日です。
餃子の王将日本橋でんでんタウン店へ。
にんにくゼロ餃子を2人前オーダーしました。
まず、レジを済ませます。
クーポンを提示、餃子倶楽部の会員証も提示します。7%引きになります。
クレカで支払います。
クレカを端末に入れた時、王将に電話が。
テイクアウトのオーダーの電話でした。
クレカを端末に差し込こみました。
電話が終わり、処理を再開。
クレカ決済が無効となっていました。
もう一度、スマホのクーポンと餃子倶楽部の会員証を提示してと言われたので、提示しました。
レジの画面に10円と。
レシートをもらいおかしいなぁと思い見ると、
餃子1人前クーポンが2回打たれ、箱代10円のみの支払いとなっていました。
クレカを端末に差し込み、一定時間が経過したので、クレカ決済は無効となっても、レジ計上は有効だったのに、再度、クーポン処理をしたため、箱代の10円だけとなっていたのでした。
事務所に戻り、10円でゲットした餃子2人前をおいしくいただきました。
大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
中国人 欺してうれし えむびーまん
そういや😒最近🇨🇳中国人と🇰🇷韓国人仲悪いですね😒
2021.08.12 07:00 週刊ポスト
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地震予知研究を進歩させた新概念「アスペリティ」
地震予知研究を進歩させた新概念「アスペリティ」
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古くから地震が多い日本では、地震に予知に関する研究も盛んだった。日本地震予知学会会長で、東海大学海洋研究所客員教授の長尾年恭氏によれば、地震予知研究には「この20年で大きな進展があった」という。そのひとつが「アスペリティ」という概念だ。
「海洋プレートと大陸プレートが強く固着した部分をアスペリティと呼び、そこが剥がれることで大地震が発生するとしたモデルです。海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込むとき、この固着域に歪みが溜まり、一気に剥がれることで大陸プレートが跳ね上がって地震が起こる──というモデルで、プレート境界での地震を統一的に理解することが可能になりました」
プレートの固着域に関する詳細な研究が進められ、大地震発生のメカニズムの解明に近づいたのだ。
「さらにアスペリティの動きをモデル化して数式で表わし、今後の地震発生をシミュレートすることも可能になった。直近20年間における最大の進歩です」(長尾氏)
アスペリティの破壊が、同じ場所で繰り返し起こることも分かってきた。
2003年に発生した十勝沖地震(M8.0)の震源が、1952年の十勝沖地震(M8.2)とほぼ一致していると判明したのだ。
「1952年の地震と2003年の地震は、プレート境界のほぼ同じ部分が破壊され、マグニチュードもほぼ同じだったため、同じアスペリティと考えられました。2003年の地震で、今後しばらくは同じ震源域での地震の心配もなくなりました」(長尾氏)
ここで、同一のアスペリティが繰り返し地震を発生させるなら、そのアスペリティを監視すれば地震予知の実現に近づくのでは──との疑問も浮かぶ。
「ところが、ひとつの固着域が破壊されるケースもあれば、複数のアスペリティが破壊されたと考えられるケースもあり、その複雑性から簡単には予知できないのです。アスペリティ・モデルで大地震のメカニズムへの理解は深まったが、まだこのモデルで説明できない現象も残されているということです」(長尾氏)
えむびーまんと、大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
オマエ中国人好きやのう😒(ホントに日本人か❓️😒)どうせシナ共産党なんてアメリカ🇺🇸とグルになって日本つぶそうとしようるわ😒アメリカと中国が本気で争ってみい😒シナ共産党なんてブッつぶれて、アメリカ🇺🇸も経済的にブッつぶれるわ😒昔は植民地の黒人やインド人や、東南アジア人なんかの有色人種を奴隷みたいに肉体労働とかさせて大搾取しようたんじゃ😒(まあシナ人奴隷もけっこうおったし)日本人みて頭のいいサル🐵思うたんちゃうか❓️😒知的労働で大搾取してやろうと😒外人株主に金が流れる仕組みで、海外の汚い大金持ちとかを中心に外国に大量の金流れとるわ😒シナはアジアを裏切って国際金融資本の味方しとんじゃ😒わかったか😒アングロサクソン以上の裏切り者野郎や😒