本日は日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室へ。毎週木・金入る愛花先生が。愛花先生の母はワカナ一郎のワカナ・吉本新喜劇の河村節子。西川きよしヘレン夫妻の仲人という事でした。

先日、大国町の事務所に面接に来て、写真を撮影。営業用のパウチを作りました。

本日、日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室に、そのパウチと店の鍵を持っていきました。

鑑定室の利用方法については、火曜日担当の淑女先生から、説明を受けていました。

姓名判断・手相・人相・九星気学・タロットを行う先生ですが、特に、姓名判断がすごい的中率を出すようです。
私が、店につく前、淑女先生が、愛花先生に、姓名判断をしてもらったそうです。
猛烈に当たっているという事でした。
ちなみに、愛花先生に、画数は、新字体・旧字体どちらで数えるかと聞いたところ、旧字体で数えるという事でした。
皆さん、ご存知でしたか。山本隆雄の隆。旧字体では、生まれるの上に一（イチ）が入るのです。
それで、昔から、隆の画数は、どちらで数えるべきかといつも悩んでいました。
ちなみに、占いで人をみるとき、姓名判断で見る霊能者がいます。それは、誰かというと、ひょうたん良先生です。
姓名判断が、人間の性質を最も表す鑑定方法のようです。
そういえば、山本隆雄　という人は、昔から偉人が多かったと思います。
私が、子供の時は、大阪音楽大学に山本隆雄という有名な教授がいました。
中学生の時、図書館に行き、著者カードで山本隆雄を探すと、いろいろな山本隆雄が、本を出していることを知りました。
私も、将来本を出すのかなぁと思ったのを覚えています。

↓愛花先生。テーブルの上にあるのが、私が作ったポップ。

そして、テレビ出演オーケーかどうか、聞いてみました。
ＯＫという事でした。
日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室で詰める他の先生は、恥かしがってみんなテレビ出演ＮＧなのに、助かるという話をしました。
すると、芸能界一家でそだったもので、、という事でした。
お母さんが、吉本新喜劇に出ていたという事でした。
ワカナ一郎という漫才コンビをしていて、河村節子という名前で、吉本新喜劇に出ていたといいます。
お母さんが、西川きよしとヘレンとの結婚の時の仲人をしていたそうで、ヘレンさんがよく家に遊びに来ていたといいます。

愛花（あいか）先生。７６歳なのに、若く見えます。
毎週木曜日と金曜日に日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室に入ります。
場所は、阪急高槻市駅南口。京阪バス乗り場向かい。
料金は、１０分１０００円。電話０７２－６６２－４９０１。
営業時間は、各先生に任せています。だいたい昼の１時から夜の７時頃までいる先生が多くいます。

的中率が非常に高い、愛花先生の姓名鑑定・手相・人相を是非どうぞ。