日本霊能者連盟では、毎日、06-6634-7901 で、無料霊電話相談をしています。本日担当の霊能者が帰った直後、電話があり、カードカルトの店員が電話をとると緊急だといわれ、店員が私の携帯に振ってきました。私は、通常、電話で相談内容を聞かないのですが、緊急だといわれたので、話を聞いていました。
話をした女性もその妹も霊をまったく信じていない人でした。
場所は、千葉県市川市大野町やましな霊園のそばの借家の1軒屋。都内でマンション住まいの妹さん夫婦が、家賃がめちゃくちゃ安い物件があったので、6月に越してきたそうです。その借家では、その前の住民もその前の住民も1-2ヶ月で転居していく物件だったそうです。ロフトに、賃貸契約時には、存在していなかった1.5メートルのマネキンがあったそうです。気持ち悪いので、捨てても、再び戻ってくるとのことでした。宅急便で送り返されてきたこともあったそうで、送り状にある送り主のところに行くと、まったく、縁もゆかりもない会社だったそうです。妹はインターネットで霊能者を探し、片っ端からコンタクトを取っていたようでしたが、マネキンの写真を送るとすべて断られたそうです。35万円で、霊能者に来てもらったこともあるそうですが、その家に来るなり、お金はいらないからといって逃げ出すように帰ったということです。あるとき、男女の霊能者に来てもらったとき、女の霊能者は、家に入られなく、男の霊能者は、ロフトに入って、マネキンを見て絶叫したといいます。鏡にマネキンが映らないということでした。
このマネキンは、留守録に言葉を入れたり、階段を歩いて降りたりするとのことで、マネキンが倒れて、ふすまに刺さったりもしたそうです。この騒ぎを聞きつけて、TBSが取材に来て、マネキンのしゃべった留守録を持ち帰ったといいます。
留守録がICで、TBSが電話機ごと持ち帰って、電話線に電話機がささっていないのに、家の中で電話のなる音が聞こえたりするそうです。
マネキンは、近くのお寺で、目の前で焼いてもらったのに、再び、家の中に現れたそうです。ロフトに霊能者の書いた呪文を書いた紙を置いていたら、その呪文部分だけが焼けたりしたそうです。妹のだんなさんは、気持ち悪がって、家から逃げ出してしまったということでした。
そして、4日前、一人で住んでいた妹さんが死んでいるのが隣の人によって発見されました。死因はくも膜下出血だったそうです。警察からの連絡で駆けつけると、家の中にあったマネキンとロフトに上がる階段だけが消えていたといいます。そして、ブレーカーの各スイッチにリビングや寝室などとかかれていて、室内のすべての家電製品からコンセントが抜かれていたといいます。
死ぬ直前まで、妹は助けを求め、インターネットで色々な霊能者とコンタクトを取ろうとしていたようで、日記帳には、最初のころは、断られた。と書かれていて、その後は、×だけが書かれていたということでした。
妹が死ぬ直前、コンタクトを取っていた霊能者が誰か知りたくて、電話をしたということでした。
霊を信じていなかったけど、今となっては、妹が32歳の若さで無くなったのは、霊のしわざたとしか考えられないということでした。
話をした女性もその妹も霊をまったく信じていない人でした。
場所は、千葉県市川市大野町やましな霊園のそばの借家の1軒屋。都内でマンション住まいの妹さん夫婦が、家賃がめちゃくちゃ安い物件があったので、6月に越してきたそうです。その借家では、その前の住民もその前の住民も1-2ヶ月で転居していく物件だったそうです。ロフトに、賃貸契約時には、存在していなかった1.5メートルのマネキンがあったそうです。気持ち悪いので、捨てても、再び戻ってくるとのことでした。宅急便で送り返されてきたこともあったそうで、送り状にある送り主のところに行くと、まったく、縁もゆかりもない会社だったそうです。妹はインターネットで霊能者を探し、片っ端からコンタクトを取っていたようでしたが、マネキンの写真を送るとすべて断られたそうです。35万円で、霊能者に来てもらったこともあるそうですが、その家に来るなり、お金はいらないからといって逃げ出すように帰ったということです。あるとき、男女の霊能者に来てもらったとき、女の霊能者は、家に入られなく、男の霊能者は、ロフトに入って、マネキンを見て絶叫したといいます。鏡にマネキンが映らないということでした。
このマネキンは、留守録に言葉を入れたり、階段を歩いて降りたりするとのことで、マネキンが倒れて、ふすまに刺さったりもしたそうです。この騒ぎを聞きつけて、TBSが取材に来て、マネキンのしゃべった留守録を持ち帰ったといいます。
留守録がICで、TBSが電話機ごと持ち帰って、電話線に電話機がささっていないのに、家の中で電話のなる音が聞こえたりするそうです。
マネキンは、近くのお寺で、目の前で焼いてもらったのに、再び、家の中に現れたそうです。ロフトに霊能者の書いた呪文を書いた紙を置いていたら、その呪文部分だけが焼けたりしたそうです。妹のだんなさんは、気持ち悪がって、家から逃げ出してしまったということでした。
そして、4日前、一人で住んでいた妹さんが死んでいるのが隣の人によって発見されました。死因はくも膜下出血だったそうです。警察からの連絡で駆けつけると、家の中にあったマネキンとロフトに上がる階段だけが消えていたといいます。そして、ブレーカーの各スイッチにリビングや寝室などとかかれていて、室内のすべての家電製品からコンセントが抜かれていたといいます。
死ぬ直前まで、妹は助けを求め、インターネットで色々な霊能者とコンタクトを取ろうとしていたようで、日記帳には、最初のころは、断られた。と書かれていて、その後は、×だけが書かれていたということでした。
妹が死ぬ直前、コンタクトを取っていた霊能者が誰か知りたくて、電話をしたということでした。
霊を信じていなかったけど、今となっては、妹が32歳の若さで無くなったのは、霊のしわざたとしか考えられないということでした。