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惜しい人が亡くなりましたね (山本先生へ)
2018-05-18 08:29:24
西条秀樹さん。 イケメンのいいお兄さん。性格も最高で誰も嫌う人はいなかったという。こういう素晴らしい人は今の時代希有なので非常にさみしい。ヤングマンは聞きました。昭和終わり世代の私とは完全に世代違いの唄ですが秀樹さんの唄がめちゃめちゃしぶい(笑) 山本先生は同大不合格だったのですか。立命も。関関同立は関西の大学上位でしょう。ワンランク下の産近甲龍までレベルを下げると余裕でしょうがやはり希望がありますからね。私は底辺高校でしたので産近甲龍も厳しかったですね(笑) それにしても神戸大学受験に秀樹さんの唄が関係していたとは。いい思い出ですね。青春世代の人が亡くなるとさみしい。私なら松浦亜弥とか藤本美貴とか。秀樹さんは病気があり、とにかく厳しかった。山本先生も病気には気を着けてください。脳梗塞、治療が難しい難病です。
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在日ではない由緒正しい天才山本先生、今からでも英語を頑張って! (山本博士へ)
2018-05-18 10:52:33
正確に言うと「英語」試験ではなく「外国語」試験。
国語が東大級なら、漢字や漢文など一部被る「中国語」を必死に勉強して、「外国語」試験を「中国語」で東大や京大を受験するという裏技があったのだが。
英語圏以外の帰国子女や在日外国人生徒は、日本人が「外国語」としてわざわざ勉強した「英語」よりも自然に身についた「第2母国語」で高得点をあげ、他の科目の得点よりもランク上の進学を難なくこなしているのだが。
実際、知性や学力には疑問符なのに派手に活躍している女子アナなどには、こういう経歴学歴の人が少なくない。
ゆえに英語がネックで東大京大級の優秀な先祖代々由緒正しい日本人が、阪大はおろか関関同立にも落ちて神戸大にしか行けないというのは日本の国にとっても大きな損失だ。
ましてや進んだ先が教育学部で、しっかり教員免許も取得しているのに教職に就かず、優秀な日本人の後進の育成に努める機会を得なかったのは更に大きな損失だ。
この惨憺たる日本の窮状を準神様として救うため、日本の教育界とりわけ受験界について論文を書き、天才に相応しい博士号を取得されては如何だろうか。
尤も博士論文ともなると、本文は英文、動植物名はラテン語が暗黙の国際ルールだが。
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Unknown (Unknown)
2018-05-19 18:06:22
黄ばみ語なら
日本唯一の話者やん
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