niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



9月29日 光兎山

2013年09月30日 | 光兎山
朝から快晴なのはわかっていたが、仕事の都合でしばらく自宅待機。9時過ぎに自宅を出る。

10時32分 中束(笹峰)登山口

光の字が光ってしまった。
藤島玄「越後の山旅」によると、中束道と笹峰道を明確に分けているが、現在は笹峰道をもって中束からの登山道としているようだ。
旧中束道は弥太郎岩(ピカピカ岩)というのを通過するそうだ。現在、この道はどうなっているのだろう。

10時46分 笹峰休み場
いくらなんでも休むにゃ早い。


11時03分 千刈分岐

11時29分 虚空蔵峰

虚空蔵峰まで来ると、下山者が1名休んでいた。彼としばらく話していると、目の前をオオスズメバチが悠然と横切って行った。
思わず、パッと後ずさりしたが、急な動作は刺激するから避けないといけない、なんて注意を思い浮かべる前に体が反応していた。
幸いオオスズメバチはそのままゆっくりと飛び去って行った。

11時46分 観音峰
観音峰より、雷峰と山頂


11時49分 水場分岐
おいしいよ!と書いてあるが、水は足りてるので通過。
しばらく進むと、道の真ん中にスズメバチがとまっている。バッタ系の虫の死骸をつついているようだ。
早く飛んで行ってくれと待つが、一心不乱につついている。どうしよう。
意を決し、後ろ向きになった瞬間に、足速に通過する。


12時19分 ロープ現る
ロープはなくても登れそうだが、有難い。

12時30分 雷峰
素晴らしい展望が広がる


これも非対称山稜というのかな?





アガタ石
近くまで行けるらしいが、道がわからない。
石の基部には丸い石もちゃんと置いてあるらしい。


13時12分 ダマカシ山?
山頂を間近にして、2回ほど、次が頂上か?と思わせられるピークに騙される。
最初が前山で、次がダマカシ山だろうか?


ダマカシ山からあとは、アルプスを思わせる白い花崗岩の岩肌を辿り、山頂へ。





13時17分 山頂着
家族に浪人生がいるので、しっかり二礼二拍手一礼。医大?を目指す受験生の絵馬なども置かれている。
でも、なぜ合格祈願の神様なのかな?


期待通りの360度の展望。飽かず眺める。












こんな好天の日曜日は久しぶり。
多くの下山者とすれ違ったが山頂は無人だった。荷物を広げ、三脚を据え、撮影に没頭。
久しぶりにラジオ。FMポートは相変わらず安定して受信できるねぇ。

14時41分 下山開始

15時21分 雷峰

15時43分 観音峰
秋のこの時期、すでにこの時間でも東側斜面は日が陰り、結構薄暗く感じる。
山頂でゆっくりし過ぎたか?僕が下山を開始する直前に山頂に着いた若者2人は、どの辺まで降りてきたかな?
暗くなる前に降りないと、と心配していた。ヘッデンとか持ってるのかな?

15時54分 虚空蔵峰
立ち止まらず足早に通過する。
時々現れる登り斜面の目の高さに、いくつも丸い穴が開いている。この奥にオオスズメバチの巣があったりするんだろうか?

16時09分 千刈分岐

16時21分 笹峰休み場

16時30分 登山口
新潟市への帰路、113号線の真正面に夕日が沈んでいくのですごく眩しい。いつもはついスピードを出しすぎる道だが、おっかなくて安全運転に徹する。
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9月22日 憧れの越後駒ヶ岳

2013年09月22日 | 越後駒ヶ岳
9月22日 台風一過の好天が続いていたが、日曜は気圧の谷が近づくらしい。
どこに行こうか悩んだが、やはり人の多い山がいい。今年の熊の出没は例年の3倍らしい。
二王子か?だが天気予報は下越より上中越のほうがいいようだ。
ではいよいよ憧れの越後駒ヶ岳にしよう。(憧れの山は沢山、というより越後百山全て憧れと言っても過言ではないが)
2003m。実に28年ぶりの2000m超え。
日航機事故の当日、新宿を深夜に出発する列車で八ヶ岳へ。美農戸口からの道すがら、やけにヘリコが飛んでるなぁと思いながら、八ヶ岳から下山するまで事故を知らなかった。あの日以来の2000m峰である。

7時に枝折峠に着くと、すでに駐車場にスペースはなく、路駐。


7時23分 枝折峠出発

すぐに荒沢岳の大展望が広がる。
多くの書籍その他が越後駒ヶ岳からの荒沢岳の雄姿を絶賛しているが、なるほど登高意欲をそそられる姿だ。
前クラはおっかないが、やはり頂上は踏みたい。また行かねば。


7時50分 明神峠

8時34分 道行山
単独でもガイドブックに載る道行山。五頭山途中の二ノ峰のような存在に思えたが、素晴らしい展望だった。1分ちょっとの登り。寄ってみるべきだ。









9時10分 小倉山

9時43分 百草ノ池
小屋を新築?改築?しているようだった。


10時5分 来し方を眺める


10時30分 駒の小屋
ここで小休止。おにぎりをひとつ頬張る。






11時5分 駒ヶ岳山頂着
枝折峠から約3時間40分 足ノ松尾根経由杁差岳よりも早く着いたのは意外だった。
藤島玄さんの越後の山旅その他読んでいると、明神尾根はもっとヌカルミが多くぐちゃぐちゃしたイメージがあったのだが、木道や階段が整備され、とても歩きやすい。平成22,23、24年度に設置したと記載された快適な木道のおかげで参考タイムより速くなってるんじゃないだろうか。ただあまり整備されすぎるのも考えもので、登山に来たのか階段を登りに来たのか、わからないようにならないでほしい。

ガイドブックの参考タイムと競争するわけではないが、日帰りであちこちの山に行くには、やはりある程度のスピードが必要。
もっと速く歩けるようになりたい。
9月8日に五頭山三ノ峰避難小屋で会った男性は、足ノ松尾根から日帰りで地神山まで行くという。参考タイムは11時間。
彼はもっと短時間で往復するという。魅惑的なスピードである。
かの加藤文太郎はどんなスピードで歩いたんだろうか。
山頂は15人前後の男女が昼食中。


山頂の銅像は豊斟淳尊(トヨクムヌノミコト)というのだそうだ。

思ったより時間がある。小屋への分岐を直進。少し中ノ岳方向に歩を進める。先ほどまでの賑わいが嘘のようにひっそりした登山道。始まったばかりの紅葉が綺麗。ガスが動き、中ノ岳も姿を現す。激写タイムだが、絞り優先にしたつもりがマニュアルになっていて、多くが黒い写真になってしまったことに後から気づき、愕然とする。


12時7分 駒ヶ岳と中ノ岳の分岐に戻ってくる。




13時20分 小倉山

13時46分 道行山分岐

14時27分 明神峠

14時49分 枝折峠
車で大湯温泉方向に下る途中、多くの車、バイクとすれ違った。この時間帯は一通では?
すれ違いざま睨み付けると睨み返された・・・。


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