今日は、ラジオNIKKEIから薄い灰色の封筒が届いた。中身を見てみると、競馬の書籍1冊とプリント1枚そしてラジオNIKKEIの7~9月分のタイムテーブルが入っていた。
先日、何気なくラジオNIKKEIの中央競馬実況中継のブログを見ていたところ、「日本の競馬 総合ハンドブック2006」という本のプレゼントの告知を見かけて、Googleでいろいろと検索してみたところ、なかなか興味深そうな内容だったので応募してみることにした。
応募の際はハガキに住所・氏名・年齢に加えて番組の感想を記入するのだが、ラジオNIKKEIの競馬中継は毎週耳にしているくらい馴染みがあるので(ラジオ福島の競馬中継でもNIKKEIの放送をネットしているし)、いい機会なのでここぞとばかりに何行にもわたって感想や要望を長々と書きつづってみた。
それが功を奏したとは思わないが、見事当選することができた。競馬関連の懸賞・プレゼントが当選したのは、テレ東で実況をしている矢野吉彦さんの「世界競馬案内」、福島競馬場の指定席、レース名の名付け親に次いで少なくとも4回目。これが多いのか少ないのかはわからない。まあ、それほど懸賞好きというわけでもないし、どうせ運を使うなら馬券に使った方がいいような。
さてこれだけなら「めでたし、めでたし」で終わる話なのだが、まだ続きがあって、実はこの当たった「日本の競馬…」という本を2日前の七夕賞の当日に競馬場のPRコーナーの売店で既に買ってしまっていたんだよな。
立ち読みして内容を確認してみたところ、読み物や過去のデータなどなかなか面白い本だったので定価1500円と少々高めだったが、前の週にPAT投票で的中していたこともあって、払戻金を使って買うにはいいかなということで購入したのだった。
いや、でも競馬ファンにとっては俗に言う馬券本に比べればためになる、一家に2冊あってもいい本だと思うから(笑)。大事にうちの本棚で他の競馬の書籍と一緒に並べておくことにしよう。
20.5cm×15cmほどのA5版だけど意外にずっしりと重みがあって(同サイズの文藝春秋より重い)、それに違わず430ページほどの中身もつまってる。「社団法人 中央競馬振興会」という公益法人が出しているようだけど、おそらく主に関係者向けに頒布しているのだろうか。
ということで、ラジオNIKKEIさんありがとうございました。
先日、何気なくラジオNIKKEIの中央競馬実況中継のブログを見ていたところ、「日本の競馬 総合ハンドブック2006」という本のプレゼントの告知を見かけて、Googleでいろいろと検索してみたところ、なかなか興味深そうな内容だったので応募してみることにした。
応募の際はハガキに住所・氏名・年齢に加えて番組の感想を記入するのだが、ラジオNIKKEIの競馬中継は毎週耳にしているくらい馴染みがあるので(ラジオ福島の競馬中継でもNIKKEIの放送をネットしているし)、いい機会なのでここぞとばかりに何行にもわたって感想や要望を長々と書きつづってみた。
それが功を奏したとは思わないが、見事当選することができた。競馬関連の懸賞・プレゼントが当選したのは、テレ東で実況をしている矢野吉彦さんの「世界競馬案内」、福島競馬場の指定席、レース名の名付け親に次いで少なくとも4回目。これが多いのか少ないのかはわからない。まあ、それほど懸賞好きというわけでもないし、どうせ運を使うなら馬券に使った方がいいような。
さてこれだけなら「めでたし、めでたし」で終わる話なのだが、まだ続きがあって、実はこの当たった「日本の競馬…」という本を2日前の七夕賞の当日に競馬場のPRコーナーの売店で既に買ってしまっていたんだよな。
立ち読みして内容を確認してみたところ、読み物や過去のデータなどなかなか面白い本だったので定価1500円と少々高めだったが、前の週にPAT投票で的中していたこともあって、払戻金を使って買うにはいいかなということで購入したのだった。
いや、でも競馬ファンにとっては俗に言う馬券本に比べればためになる、一家に2冊あってもいい本だと思うから(笑)。大事にうちの本棚で他の競馬の書籍と一緒に並べておくことにしよう。
20.5cm×15cmほどのA5版だけど意外にずっしりと重みがあって(同サイズの文藝春秋より重い)、それに違わず430ページほどの中身もつまってる。「社団法人 中央競馬振興会」という公益法人が出しているようだけど、おそらく主に関係者向けに頒布しているのだろうか。
ということで、ラジオNIKKEIさんありがとうございました。
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