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「あなた(文大統領)とともに努力し、中韓関係の発展で両国と両国人民によりよい恩恵が届くことを願う」

2017-05-11 | 大韓民国
習近平、文大統領に祝電「政治的相互信頼を固め、協力を強化しよう」

登録 : 2017.05.10 23:52 修正 : 2017.05.11 06:30


THAAD問題など意見の不一致を解消 
韓中関係の回復を念頭に置いているよう

                   
習近平・中国国家主席=資料写真//ハンギョレ新聞社
 中国の習近平国家主席は10日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に祝電を送り、「相互理解と尊重の基礎の上で意見の食い違い(不一致)を適切に処理し、協調と協力を強化しよう」と提案した。最近、THAAD(高高度防衛ミサイル)の韓国配備問題などで悪化した韓中関係の回復を念頭に置いた発言とみられる。

 習主席はこの日の祝電で、文大統領の当選を祝い、「私は終始一貫して韓国と中韓関係を重視しており、中国は韓国とともに中韓関係の容易ではない成果を保護することを希望する」と明らかにしたと、官営の新華社通信が報道した。習主席はさらに、「相互理解と相互尊重の基礎の上で、政治的相互信頼を強固にして、意見の食い違い(不一致)を適切に処理し、協調と協力を強化し、両国関係の健康で安定的な発展を推進しなければならない」とし、「あなた(文大統領)とともに努力し、中韓関係の発展で両国と両国人民によりよい恩恵が届くことを願う」と述べた。

 習主席はこの日の祝電で、今年が韓中国交正常化25周年という点も強調した。彼は「中韓両国は互いに重要な隣国であり、国交正常化から25年の間、双方の共同努力の下、両国関係は全面的にきめ細かく発展した」とし、「各分野の交流協力の効果もはっきりと両国人民に実質的な利益をもたらし、地域の平和と発展に肯定的に貢献した」と評価した。習主席は5年前、次期執権者として事実上確定された身分で国交正常化20周年行事に出席したことがあるが、今年は韓・中のどちらもまだ記念行事について言及していない状況だ。

 文大統領が就任辞で「THAAD問題の解決に向けて、米国および中国と真剣に交渉する」と発言したことについて、耿爽中国外交部報道官はこの日の定例会見で「韓国が中国の関心を重視することを願い、適切に処理できることを願う」と話した。中国は14~15日に主催する一帯一路首脳会議に韓国新政府を招待する可能性も示唆した。

北京/キム・ウェヒョン特派員(お問い合わせ japan@hani.co.kr )


「朝鮮半島平和」へ注力強調
韓国大統領就任の文在寅氏
  しんぶん赤旗より

 【ソウル=栗原千鶴】10日午前、韓国の新しい大統領に中道左派「共に民主党」の文在寅(ムンジェイン)氏が就任しました。就任式の国民に向けたあいさつで「朝鮮半島の平和のためには何でもする」と強調し、米国、日本、中国への訪問の意欲を示し、「条件ができれば平壌にも行く」と明言。北東アジアの平和を構築することで、朝鮮半島の緊張緩和の転機をつくると述べました。

 文氏は、「新しい韓国に向けて一歩踏み出した」と強調。朴槿恵(パククネ)前大統領の弾劾・罷免を受けて行われた大統領選挙だったことに触れ、「国民が大韓民国の前途を開いた」と称賛。他党の候補にも国政運営に協力を呼び掛け、「私は、すべての国民の大統領になる」と述べました。

 大統領を権威とする、これまでの政治文化の清算を約束。「青瓦台(大統領府)を出て、国民と頻繁に対話する」「国民目線の大統領になる」と語りました。

 大統領の罷免にともなって実施された今回の選挙では、通常設けられている約2カ月の政権移行期間はなく、中央選挙管理委員会による当選決定後、即時就任となりました。任期は5年です。
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