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今年7月30日までに敦煌市の各スポットを訪れた国内外の観光客は、前年同期比9.92%増の延べ240万3200人に上った。

2018-08-14 | 中国人民網日本語版 

敦煌の「雅丹魔鬼城」が観光客に大人気

人民網日本語版 2018年08月03日13:34
 
敦煌の「雅丹魔鬼城」が観光客に大人気
多くの観光客が訪れる敦煌市の「雅丹魔鬼城」(撮影・王斌銀)。

7月下旬から8月上旬は甘粛省敦煌市の観光シーズンで、各スポットに国内外から観光客が押し寄せる。特に「雅丹魔鬼城」は、観光客であふれ返るほどの賑わいを見せる。敦煌市観光部門の統計によると、今年7月30日までに敦煌市の各スポットを訪れた国内外の観光客は、前年同期比9.92%増の延べ240万3200人に上った。中国新聞網が伝えた。(編集YF)

「人民網日本語版」2018年8月3日

 

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15日午前11時にはソウル中心部の光化門広場で「第73周年光復節民族共同行事兼遺骨奉還国民追慕祭」が開かれる。

2018-08-14 | 対話こそが歴史を開く

強制徴用者の遺骨35柱が韓国に ソウル市立墓地に安置へ

2018/08/13 13:43

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市は13日、日本による植民地時代に強制徴用された朝鮮半島出身者の遺骨35柱が、光復(1945年の植民地支配からの解放)から73年を迎えて故国の韓国に戻り、京畿道・坡州にあるソウル市立墓地に安置されると明らかにした。

遺骨が安置されるソウル市立墓地の納骨堂(ソウル市提供)=(聯合ニュース)
遺骨が安置されるソウル市立墓地の納骨堂(ソウル市提供)=(聯合ニュース)

 労役や戦争に動員されて犠牲となった強制徴用者の遺骨は、多くが現在も日本や太平洋の群島に放置されている。

 ソウル市は徴用被害者の遺骨返還に取り組む団体「日帝強制徴用犠牲者遺骸奉還委員会」の要請を受け、昨年8月と今年3月に続いて遺骨の安置を支援することを決めた。

 同市は、委員会が建設を推進している非武装地帯(DMZ)平和公園内の海外同胞墓地が完成するまで、遺骨101柱をソウル市立墓地内に臨時で安置する。

 今回安置される遺骨35柱の納骨式は、16日午後2時から行われる。

 これに先立ち、15日午前11時にはソウル中心部の光化門広場で「第73周年光復節民族共同行事兼遺骨奉還国民追慕祭」が開かれる。

ynhrm@yna.co.kr