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人喰鉄道 by 戸川 幸夫

2008年07月03日 | 本・雑誌・漫画
人喰鉄道 (ランダムハウス講談社文庫 と 1-3 戸川幸夫動物文学セレクション 3)
戸川 幸夫
ランダムハウス講談社

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内容紹介
セタニ(悪霊)と恐れられたライオンの群が、次々と人間を喰らう
1897年、東アフリカの鉄道建設地をおそった惨劇を克明に描く傑作長編

1897年、東アフリカの鉄道建設地に最悪の事件が起こった。
人喰ライオンの群が労働者たちを襲ったのだ。
繰り返される惨劇、コレラとの闘い、現地住民との摩擦・・・・。
開発と自然保護は両立するのか?
開拓時代のアフリカを舞台に、ライオンの苦悩と人間の奮闘を克明に描いた傑作長編。

著者について
戸川幸夫
1912年、佐賀県生まれ。旧制山形高校(現・山形大学)の理科に入学。
1937年、東京都日日新新聞(現・毎日新聞社)に入社。
1955年、初の小説『高安犬物語』が直木賞受賞。
以後、動物小説を次々と発表し、「動物文学」をジャンルとして確立。
1965年には西表島でイリオモテヤマネコを発見。
従軍記者経験から、戦記文学も数多く残した。
紫綬章、三等端宝章受賞。2004年5月没。



昔、文庫出ていた頃、読んだ。動物文学の大家・戸川幸夫の傑作だと思う。復刊されてとても喜ばしい。たしか、ケニアが舞台の話だ。
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