増税は消費税や、所得税はどんな方法を取っても所得の低い人が痛みを大きく感じる、そう増税は国民皆に痛みが生じる、でも今の国債で賄うのは将来の大人、即ち子供や、将来生まれてくる子に借金を付け回しすることです。将来の人には大迷惑です、だから国債出さないよう予算を立てるべきなのに今の政府はタガが緩むではなく、壊れている状態です、だから増税は仕方ないが、痛みが公平にかかるような税法を考えるべきです、税を多種化するというは食えない人からでも取れる消費税など税金には痛みが不公平にかかる取り方が多すぎる、痛みを公平にするということは資産税にすることです、でも資産がつかみずらいというなら売上税とか持ってるところから取ることを第一とするべきで、政府の言う公平に取るということは何時も痛みが公平にはなってないような気がします、収入が何億ある人もそれなりに消費し、消費税もそれなりにかかり、収入の少ない人と同じ8%や10%で公平とおっしゃてるが、収入が何億ある人の買い物は、ストックや、資産になる買い物が多く本当の消費は少しです。本当の消費÷収入はの%は非常に少ない、でも収入の少ない人は買う金額は少なくても買い物は本当の所費物質がほとんどで本当の消費÷収入の%は非常に大きい、だから痛みが違うのです。それが公平と言えるでしょうか、一方資産税にしたら資産の何%ですから持ってる人は沢山税金を払い、無一文は税金払わんでもいい、でも取ってる物に何%かけるのですから公平です。こんな税金の取り方もあるのですよ、政治家は知らんふりしてるけどこれが一番公平なのです、税金は国民皆が同じ痛みを感じる取り方をすればみんなが素直に出します。賢い人や偉い人が得する方法は国民に不満が残ります。