日本の農業は機械化できる大型農業のできるところは少ない、でも農業の技術は優秀ですこれを生かして人間しかやれないとこをやる農業にもっと力を入れるべき例えば果樹園、人手を食います、ここにアバタ∸を使えば老人でも若者の様に動けるし障害者も自分の使える身体で農業ができます。地域の農業経験者1人が10人ぐらい受け持ち、老人や身障者にアバタ-を使わせ摘果や剪定、受粉、袋掛けと人手を食うことをアバタ-で行うのです、そうしてこの作業を皆ビグデ－タとしてとっておき、其れをたくさん集めればロボットに仕込むことができロボット化できます。其れぐらいやらないと日本の農業はすたれるだろう。
フィリッピンの新興電力会社が石炭火力発電を止めて太陽光発電に切り替えるそうです、其れは石炭火力発電の発電費用は1Kg当たり6.6セント（日本円にして7円位）、太陽光発電6.5セント（日本円にして7円位）あまり差はないのだが其れでも太陽光の方が安い、其れにフィリッピンのような熱帯地方では太陽光の恵みが大きく発電効率が良いのに加えメンテナンスが太陽光の方がやりやすい、其れに石炭輸送や保管を考えたら、太陽光は永遠ですそんなこんな将来は再エネの方が安いと見たようです、ただ欠点もあります。それは太陽は気まぐれで曇りもあれば雨もあり発電量が安定しないのです、そこで補完に石炭火力発電所をバイオマス発電も出来るようにするそうです。場所も違い一概に言えませんが日本の太陽光発電費用は高すぎるのでは確かに太陽光の最初のころは先覚者として赤字が出ても太陽光発電増やそうと痛みをこらえた人たちですが今や重りになってきたのです。この人たちを切れというのは言いにくいがやっぱり安いところから買わないと今後再エネに切り替わらないのではと思う。その再生エネルギに切り替わらないといつまでも原発に頼ることになりいい方向にはいかないと思います。ココは再生エネルギに切り替える為、安い買取は仕方ないのでは、これからの流れです。