青空床屋のことを書いていて思い出しましたが、私はローカルの「屋根つき」の床屋さん、ならぬ美容院に行っていました。
一度家の近くの美容院（と言ってもエアコンもないところでしたが）に行き、間違いのないよう、家にあった日本の雑誌を持って、たまたま広告にあった竹野内豊の写真を見せながら「これと同じようにしてね」と伝えて、美容院のおばちゃんにカットを始めてもらいました。
ちょうど眠たくなったので、「まあ . . . 本文を読む
写真は青空床屋さんです。
以前バラエティ番組などでちょこちょこ登場していたので、ご存知の方もいるかもしれませんね。
床屋椅子・・・と言っても警官が来てもすぐに逃げられるように軽いもの、テントと鏡、そして散髪道具で簡単に始められます。
10年前、私と同じく貧乏留学生だった日本人の友人がちょくちょく青空床屋を利用していましたが、もちろんシャンプーなどという立派なものはなく、カットのみ。
家に帰って速攻 . . . 本文を読む
昨日、一昨日は薬院～高宮エリアを中心にショップカードを配りまわっていました。一日あたり40軒ほどの企業、医療施設、ショップをご訪問させていただいただきました。
中には「ngon ngonへ行ったことがある！」とか「友達がいいって言ってたから言ってみたかったのよね」などなどありがたいお言葉をいただきました。
また、まだまだご近所さんなのに「知らない」という方も多く、やっぱりこうした営業活動って地道に . . . 本文を読む
写真はメコンデルタの中心都市カントーへ行く途中に架かるMy Thuan橋から撮影しました。
メコン川って初めて見たときは結構感動しました。
本当に海みたいな川なんですよね。
この風景を見ていると、悩みなんか吹き飛びそうです。
機会があれば行ってみたいものですね。
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こちらも「俺様」さんがベトナム中部の都市フエで賞味されたお料理のようです。
これは豚肉のつくね串かな？？
バナナの葉、香草とともにライスペーパーにのせ、巻いてからタレにつけていただくものです。
もちろんサイゴンでも食べることができるお料理で、私はこのお料理は郊外のタンダというところにある川沿いのレストランでいただきました。
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こんな暑い日には営業に限る（どこがやねん！）。
というわけで今日はngon ngon周辺にある企業さんへの営業へ行ってまいります。
ngon ngonは黙っていてもお客さまでいっぱいになるほどのお店ではありませんので、常に「私たちはここでお店をやっていますよ！」と皆さんにお声がけしなければなりません。
まあ大学を卒業して最初に就職した会社ではよく飛び込み営業をやっていたので、営業は全然苦になりませ . . . 本文を読む
今日はほんまに夏らしい天気になりました。
私は夏というのが大好きですね。
なんか冬は気分まで暗くなりそうですが、夏ってお祭りも多いですし浮かれ気分になりやすいような気がしませんか？
元々海外生活にベトナム、しかもサイゴン（ホーチミン市）を選択したのも年中夏という気候にあるのかもしれません。
ちなみに写真はあんまり関係ないですが、福岡城跡のお堀に咲く蓮の花です。
こちらの見ごろはもう少し先で8月の . . . 本文を読む
貧乏旅行者の味方、大阪行きの臨時夜行列車の「ムーンライト九州」が消える（消えた？）そうです。
大阪を離れてからも仕事あるいはプライベートで大阪にはちょこちょこ行っていたのですが、ある時は船にバイク積んで、ある時は夜行バスで、そしてこのように夜行列車で行ったり、とあらゆる手段を試してみました。
確かこのムーンライト九州で行くのが一番安く行けたような気がします。
でもシートはリクライニングじゃないし、 . . . 本文を読む
こちらは「俺様」さんから届いた写真ですが、説明で「揚げ豆腐」とだけありました。でもこれって揚げ豆腐っていうわりには細めだし、湯葉ではないでしょうか？？意外（？）かもしれませんが、ベトナムでは豆腐って結構ポピュラーな食べものです。五目炒めみたいなお料理には入っていますし、鍋物にも使われています。形は日本の豆腐と同じような感じですが、食感が固いところが違います。
日本の木綿豆腐よりも固め。だから炒めた . . . 本文を読む
こちらはバインベオというお料理です。「俺様」さんがベトナム中部へのご旅行中に撮影されたものです。
これはちょっとカジュアルなレストランだったのかな？普通は小皿に入ったまま出てきて、その盛り付けも楽しむお料理です。
小皿に米粉を中心とした生地を流し込み、そのまま蒸し器で蒸しあげて、干し海老、クルトン、ネギなどをトッピング、甘辛のヌックチャムたれをかけていただきます。
ngon ngonでも以前はご提 . . . 本文を読む