羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

今年もやってくるバレンタイン

2012年01月26日 19時03分22秒 | Weblog
 一昨年、伯父からもらったモンブランの万年筆に、ほぼ一年たってからネームを入れてもらった。
 洒落た書体の“MH"のイニシャルである。これはサービス。とても気に入った。
 数日前に、仕上がった連絡をもらったので、本日、新宿伊勢丹に立ち寄った。
 ついでに本館6階で昨日から開催されている「SALON DU CHOCOLAT」を覗いてみた。
 フランス、イギリス、ベルギー、スペイン、日本、等々、数えきれない店がところ狭しと並んでいる。
 始まったばかりなのでそれほどの混雑ではないだろう、という予測は見事に裏切られた。
「立ち止まらないでください」といいたいくらいの人出だ。女性が90%のなかに男性も交じっている。
 店側の人と言えば、外国人のチョコレート職人も来日しているようだ。立派な風貌の男性が椅子に腰掛けていたり、若いフランス人らしき店員も売り場に立って品物を販売している。
 試食できるコーナーには長蛇の列が出来ていた。
 すでに売り切れのチョコレートも続出している。
 その場で創っているものもある。

 味もさることながら、どれも見た目にも楽しいことが人気を支えているのだろう。まずは自分のためにちょっと高価なチョコレートを買い求める女性たちの目は、輝いている。
 試食もかねてバレンタインには、あの人、この人、そして本命の彼へのプレゼントを考えているのだろう。
 ささやかな贅沢を楽しむ人々。表情はとても柔らかい。にこやかで華やかな催しものであった。

 期間は1月30日までだそうだが、今年はどうしようかな?
 なかには女装の男性も真剣に品定めしている。
 そんなこんなで熱気に押され気味の私は、とりあえず見るだけで会場を後にした。
外気に触れて我にかえった。そこで、立ち止まって「明治の板チョコもプレーンで美味しい」と思わずつぶやいた、ワタシなのよ!
 ほーッ。
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