羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

坐禅 ふたたび 三十四日目

2019年06月15日 09時22分18秒 | Weblog

昨日は、所用その他で、何となく一日が終わってしまった。

坐禅はお休み。

今朝、体操の後、坐った。

たった1日なのに、休みを入れたことで、本日は終始新鮮に感じられた。

どこでそれを実感するのか、というと「背骨」である。

「今日は、すっきり立っているなー」

そんな感じである。長軸が崩れないままいられる。

終わった時に、ふと思った。

何年もの懸案事項である片付けのうち、野口体操関係のものについてである。

先日、国立科学博物館+国立民族学博物館のコラボによる「ビーズ展」をみて、野口コレクションに思いを馳せた。

自然の素材を生かして、装身具・かぶりもの・衣装等を作り上げている、その大元の自然素材を科学博物館が提供している。

小さな展示だったが、参考になった。

貝や木の実はもちろん、人の歯等々、頭蓋骨の実物が見られる。それがどのように取り出されたかも説明がある。

野口先生の収集センスは素晴らしい。

 

その後、科学博物館の日本館(日本列島の成り立ちから人々の暮らしが時代によって変化し、どのような自然環境で営まれているのか)を見て回った。

特に、化石・鉱物・隕石など、地層の説明から始まって、基礎知識が得られる。バラバラな知識が一つにまとめられるよさが感じられた。

この日本館はリニューアルされて、10年くらいだそうだ。

もし、先生がご存命なら、率先して行くようにおっしゃると思った。

 

そんなわけで、野口先生の興味、大陸の成り立ち・土壌・岩石・鉱物・砂・化石.隕石・貝・動植物・・・・、民族学博物館への繋がる道筋が、はっきりみることができた。

装身具への興味をなぜ持たれたのか、ということが感覚的にも知的にも理解できる場であった。

 

で、私としては、近い将来の片付けのヒントをもらえた、というわけです。

以上、34日目の坐禅から。

 

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