羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

不完全燃焼

2006年06月30日 20時57分15秒 | Weblog
 あっという間の半年だった。
 年々歳々、一年が早く過ぎていく。
 一年の折り返し点、明日、7月1日は土曜日の朝日カルチャーから始まる。

 そこで、明日の準備で、勇んで東急ハンズに出かけた。
 残念ながらお目当てのビンは手に入らなかった。残念!
 スメクタイト水分散液を大き目のビンで作りたかったのだが、いわゆるペットボトルでいいのかもしれない、と肩を落として帰宅した。
 せいぜい50mlの今現在手元にあるビンがいちばん大きい方だったのだ。
 せっかくだから赤系のビーズだけを買って、戻ってきた。

 野口先生が砂を入れるビンを探し当てるまでにも、いろいろなビンを試された。双眼実体顕微鏡で観るときに、像が歪まないビンは、今、スメクタイト水分散液の入っている同じビンの中で、いちばん小さいものだった。
 これは理科実験用具のフラスコや試験管売り場にあるものだった。他の階もみて回ったが、結局、この実験用器具売り場のものが、製品としてよかったのだ。

 丁度いい物に出会うのは、歩くしかない。インターネットで検索したり、買い物したりできる時代ではあるが、しっかりものを見て、手で触れて、確かめてみることの重要性は変わらないようだ。

 大き目のビンにスメクタイトとビーズが、ゆったりと流れるさまをみたいと思ったが、今日のところはお預けになった。またにしよう。

 ここにあるたくさんのビーズが入っているスメクタイト水分散液は、安定感がある。シャカシャカ振って揺すって、元に戻して静置すると、あっという間にゲル状態に変化する。おそらくビーズが安定感を生み出しているのだとおもう。
 ビーズを入れなかったとき、数が少ないときには、ゲル状になるにはもう少し時間がかかっていたように記憶している。

 なかなか面白い振る舞いを見せてくれる粘土鉱物だということが日毎に実感されてくる。
 ということで、なんとなく不完全燃焼の午後を過した。
 明日は、明日だ!
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